
○師走の節、街は美しいイルミネーションで華やいでいる。
○会社ではカレンダー配布の節、新しい年がかような淡い“趣”であってほしい。 思 う
◇ よい日々を
師走、今日もテタパタした一日が終わった。
爽快な放課後気分である。
一日は、変化する環境に順応しようと“心と体”は相補いながら活動す る。
繁忙から解放され、過ぎ去った一日をいい一日だったと振り返る。
ねぐらに帰り、美味い酒を飲み、家族と語る夕餉のひと時に満たされる。
明日への活力、安らかな睡眠をたっぷり享受し“体”と “心”を休め、
“心と体”の新たな一日へ備える。
些細だが大事なことを朝の目覚め間際に何となく感じさせられる。
パタパタと体を動かして仕事をしている日中ではかき消されていたものだ ろう。
睡眠中でも繊細な“心”が脳をたたき、意識として顕現させようとしてい るようだ。
「体は眠っていても脳は起きている」
休まず総てを受け入れる忠実で精巧な道具「脳」は、
物理的つかみどころのない心の意を想念を愚直に受け止め、
現実の世界への働きかけを促している。
至誠至心一心を重ねその道を辿る聖者はいざ知らず、
私たちの“心”いわゆる人間の思いを想念の力で成し遂げる事は極めて難 しい。
私たち人間は“心”いわゆる思いを成し遂げる手段として強力な武 器“体”が与えられている。
“心と体”の調和しつつ日々を歩むことの大切さが伺える。
思考(理屈)で行き詰まり躊躇していては何も進展しない。
ただ無駄な時間を過ごすことになる。
汗を流すまず行動(理屈抜き)することで、必ず解決の糸口が見えてくる 世界なのである。
「案ずるより生むが易し」そして「当たって砕けよ」である。
時代が移り世の中が変わっても人の生き方や世の中について永遠に変わら ない真実・真理を凝縮した珠玉の英知をこの“ことわざ”に見る。
一年の締めくくり・・・・よい日々をどうぞ・・・・・・・