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               年度末を終えて
 
 ◇41
  一日様、御神酒をげこの1カ月の好き日々に感謝して出社する。
 
 ◇現場
  左沢線(あてらざわせん)羽前高松駅を最後に今年度の竣功検査は
  終了した。
 老朽化した駅舎立替に伴う通信工事の検査も良好に終えた。
 グループの集中したパワーが成しえた業とうれしく思う。
 
 地域に密着した駅舎の改築はコンパクト化と称し推進されてきた。
 確かにコンパクトではあるが地域の歴史を物語る繕い見る。
 ここ羽前高松駅は由緒ある慈恩寺をイメージしたのだろうか。
 写真をどうぞ、
 また、先にブログに載せた松島の旧駅舎は数日前に新駅舎として
 町の景観条令を取り入れ誕生した。
 木造の造りでやはりあたたかい。
 写真をどうぞ、
 
 かって、かってと言っても30年も前の話になるが国鉄の経営
 状況が取りざたされた。
 地域交通線の整備の一環としての合理性追求は、町や村の顔で
 あった特色のあるあたたかい重厚な木造駅舎を、一元的で味気ない
 コンクリートの箱駅舎とした。
 
 ここに人の心の豊かさへの復活を見たような気がしてうれしい。
 共有の場、大事に使っていただきたいと思う。
 
 ◇4月1日
 木曜日は通信グループの朝礼当番である。
 4月1日、安全祈願に数十人が参集、一言話をする場をいただく。
 「無事故の安全を願うのは誰しも望むところである一方これまでの
 無事を感謝する気持が感じられない」
 「この場はまず大難は小難に、小難は何事もなしの感謝の
 気持ちを神棚にささげてほしいと思う」
 「そしてこの年度末の難儀をみんなで助け合いのりきれた、
 その感謝の心を持ってこのひとをそしてこの1年を楽しく
 良き日々になりますように頑張っていきましょう」
 心霊学徒は話す。
 
 
 ◇写真
 新しく生まれ変わった羽前高松駅、そして松島駅をどうぞ