

年度末を終えて
◇4月1日
一日様、御神酒を捧げこの1カ月の好き日々に感謝して出社する。
◇現場
左沢線(あてらざわせん)羽前高松駅を最後に今年度の竣功検査は
終了した。
老朽化した駅舎立替に伴う通信工事の検査も良好に終えた。
グループの集中したパワーが成しえた業とうれしく思う。
地域に密着した駅舎の改築はコンパクト化と称し推進されてきた。
確かにコンパクトではあるが地域の歴史を物語る繕い見る。
ここ羽前高松駅は由緒ある慈恩寺をイメージしたのだろうか。
写真をどうぞ、
また、先にブログに載せた松島の旧駅舎は数日前に新駅舎として
町の景観条令を取り入れ誕生した。
木造の造りでやはりあたたかい。
写真をどうぞ、
かって、かってと言っても30年も前の話になるが国鉄の経営
状況が取りざたされた。
地域交通線の整備の一環としての合理性追求は、町や村の顔で
あった特色のあるあたたかい重厚な木造駅舎を、一元的で味気ない
コンクリートの箱駅舎とした。
ここに人の心の豊かさへの復活を見たような気がしてうれしい。
共有の場、大事に使っていただきたいと思う。
◇4月1日
木曜日は通信グループの朝礼当番である。
4月1日、安全祈願に数十人が参集、一言話をする場をいただく。
「無事故の安全を願うのは誰しも望むところである一方これまでの
無事を感謝する気持が感じられない」
「この場はまず大難は小難に、小難は何事もなしの感謝の
気持ちを神棚にささげてほしいと思う」
「そしてこの年度末の難儀をみんなで助け合いのりきれた、
その感謝の心を持ってこのひと月をそしてこの1年を楽しく
良き日々になりますように頑張っていきましょう」
心霊学徒は話す。
◇写真
新しく生まれ変わった羽前高松駅、そして松島駅をどうぞ