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福井紀


 先週の今
  土曜日、仕事も無難に進んで心のゆとりをいただく。
  一週間前の今、家内と福井に向け車中にいた。

 ◇新幹線は東京駅で乗り換える。
  (おとうさん、あれ富士山?富士山に似ているよ!)
  「ばか、富士山があんなに大きく近くにあるわけないだろ!」
  あれ、待てよ、静岡、この雄姿、もしかしたら富士山、
  「ごめん、富士山でした、すごいね、写真と同じ」
 「行くうちに天竜川と言う美しい川が見えてくるよ」
  「東海研究会の祖霊祭に行く途中いつも感激させられる処」
  「天気が好ければ川の流れがきらきらと輝いてきれいだよ」

 ◇米原で乗り換える。
  (おとうさん、もしかしてあの席の方K先生でないかしら?)
  あらほんと、そしてホームから来る紳士に手をふっている。
  「ほんとだ、理事長先生だね」
  ご挨拶後、お二方の先生はお弁当を用意していた。
  しらさぎ60号、
  武生、越前そば発祥の地、を見る。
  鯖江、当協会創設時の顧問、間部氏に思いをはせる。

 ◇福井駅到着。
  改札にて代表と皆さんにお迎えをいただく。
  昼食に、おそばやさんを案内していただき、
 “おろしそば”に舌鼓したづつみし越前に来た思いが始まる。

 ◇みんながそろい貸切の小型バスで移動する。
  北陸の小京都、いにしえに越前、朝倉氏遺跡を訪ねる。
  古きいにしえのたたずまいに戦国時代の面影を見る。
  何といっても福井は永平寺、案内をいただく。
  壮大な造り、名に知れし階段の階段、高さ20階のビルに相当、
  造りの規模、2km、除夜の鐘、数百年の杉、
  案内をしていただいたまだ1年の長身でハンサムな修行僧、
  鍛えられ凛とした内に澄んだジョークはまた心地よい。
  気づかず育てられた曹洞宗、その本山を訪れることができた。

 ◇宿泊先『みらくる亭』
  美しい森林に囲まれた静かな温泉、
  懇親会、懇親会後の座談、
  温泉に浸かりゆったりとした心地よいねむりに。
 
 二日目

 ◇代表会議開催
 地域研究会はかっての組織としてあった支部分会ではない。
 地域会員のための自主的な研究会として存続を見る。
 本部は地域の会員の集まりをそしてその絆をしっかり考えている。
 物質世界の組織価値観とは異なる心霊を学ぶ心霊学徒だからこそ
 成しえるのだろう。
 子供達は親に甘え、
 子供であるがゆえに大人に通じない理不尽をおねだりをする。
 子供達は一人前に会議を開き話し合う。
 親はしっかりと子供に良い、悪いの道をさとさねばならない。
 私を始め子供であるが故に気づかないのである。
 子供達は親の背中を見て歩んでいく。
 感謝をしなければいけないとつくづく思う。
 
 ◇研修会『足羽神社』
  50名程の参加、精神統一会が開催される。
  代表による霊査、そして今回いっしょに参加された、
  東海研究会のT霊能者のご協力を得る。
  T先生、純真で屈託ないあの明るさに魅せられる。
 
 ◇理事長講演
  当協会の存在意義、歴史をお話いただいた。

 ◇常任理事講演
  思いのまま、身近な心霊をお話いただいた。

 ◇むすび
 律儀で真面目な代表、会員のみなさんは何の戸惑いない。
 福井駅でのお迎えに始まり、節目ふしめの一連の運び、
 会員の皆さんが心からこの日を心待ちにして準備して
 来た思いがすがすがしく届く。
 初めての場、初めての方々ではない、
 かって訪れ、かってお会いし心底知り合えた思いがつのり、
 心が癒やされる。
 心霊を学ぶ学徒みんなが通る修行であろうか。
 このご苦労に心からお礼を述べたい。
 ありがとう。

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  思い出の福井きの一瞬をどうぞ