

過日、福来心理学研究所の平成20年度事業報告と
S顧問による講演が開催された。
W教授のご指導で05年5月開設の本ブログは、
4年前上記のS顧問講演における“ありがとう”
の効用を聴講し感銘した記載のスタートだった。
今回のご講演はご本人の実体験に基づくお話も多く
楽しく拝聴させていただき、“ありがとう”の効用
を再び拝聴し「継続は力なり」と改めて感じる。
◇◇◇次元の異なり
興味深い話のひとつに、この世における“瞬時の
出来事”に付いてである。
護られるとは「大難は小難に小難は何事もなしに」
と言う事を心霊学徒は知っている。
◇事故
A君が搭乗する航空機が一万メートルの上空で爆発し
機内の全員が死亡したとのニュースが流れる。
全知全能(神)の意志は宿命としてA君を今世に
留めようとすれば、この事態をどう扱うのだろうか。
◇◇力
時空を超越する神の力はA君だけを救うことができる。
すなわち一万メートルの上空から一人A君を地上へ
無事生還させることができる。
◇救済方法
しかし直接的な救済は、今世の人達に到底受け入れ難い。
もしこの事が現実に起こったとすれば世上は大混乱
におちいり、使命を携えて地道にたくましく生きる
人の道を否定しかねない。
そしてこの恩恵に与る術を我も我もと本業を離れ求め
るであろう。
神はこの手段を選ばず、次の手段を用意するのである。
「A君は空港に向かう途中交通事故に遭遇して当該機に
搭乗することができなかった」と。
◇
この世で光速に近い速度で移動する手段を行使すれば
時間が縮まると言う、“時の間”の異なりは、この世で
一瞬に発生した出来事を操作することが可能となる。
もし“知性ある思考する形なきエネルギー体”がこの
意志を行使すれば上記の「◇◇力」を発揮できる。
◇
使命を携えて地道にたくましく生きる多くの人達は、
この世なる物質世界の物理科学で成しえない事象に
敬虔の念を抱き多くの言霊を知っている。
祓詞の・・・速やけく払ひ給ひて・・・
大難を予め除く秘咒の・・・天人追喚得・・・
死者をも甦らせると言う・・・十種神宝・・・
いずれも“時の間”なる時空を超越する力に究極の
期待を寄せるものである。
◇
守られるは護られる。
日々の生き方が如実に顕現化することを心霊学徒は
知っている。
写真
朝の精気浴び躍動する青葉のなんと神々しいこと