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五月、ゴールデンウイークも終わり、
ゆるやかながら仕事が動き始めた。
木々の緑の季節、なんともすがすがしい世界となる。
祖霊祭が近づき、ご講演をいただくW理事より資料が届く。
すばらしい原稿である。
心霊を学ぶ心が深くしっかりと体系付けて綴られている。
仙台研究会祖霊祭に当たりご講演はこの上ない喜びである。
プロジェクター、パワーポイントによる写しの準備を
I先生にお願いした。
参加される方々の心に残り“良く生きる”動機に
なっていただければ幸いである。
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物質主導が見え隠れするこの世、祖霊祭に限らず
見えない世界に何の意味があろうかと思う人の多いこと。
そもそも見えない世界、異なる次元とは何であろうか。
ひとつに“時の間”の異なりがある。
この世(三次元世界)の一瞬が、あの世(高次元世界)
では一瞬でないとすればどうだろう。
施そうとするあの世の力が、この世の存在に及ぼす力は
偶然とか、不思議として片付けられるのである。
このことは何を意味しているかお分かりであろう。
“良く生きる”心霊学徒へのご褒美と解して疑わない。