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七月中旬

  地震

   11時40分ころ結構大きな地震を感じた。
   この地会社は地盤がゆるく3階の揺れはきわめて大きい。
   ここは震度4の揺れである。
   6月14日の土曜日「岩手・宮城内陸地震」からちょうど
   5週目の土曜日に当たる。
   余震が続いている。

   気仙沼線の橋梁上で仕事をしている現場から地震情況と
   中断が難しい作業なので続行する旨の一報が入る。

   地震、この地球規模の地殻のストレス、こきざみに解放され、
   鎮まることを願わずにいられない。

  近況

   この半月をふり返ると、勤務の問題が発生したこと、
   官庁に申請した事項の不備の処理は誠意が通じたことが思い出される。


  ◇ 原因と取組 
   ある社員の家族から「主人の仕事がきつくて悲惨な状態なので、
   なんとか助けてしてほしい」と救済を乞うインターネットの投稿が
   きっかけとなり、会社は「勤務改善」に取り組んでいる。

   その取組みは各人の勤務を半月単位の予定の数字を以って
   休日・夜勤・超勤に付いて一定の枠組みを設定し、予定枠を
   超える人を「特定社員」と名付け救済しようとするものである。
   救済の方法は事前申告がスタートで、課内で調整できないと
   支店で調整、そして本店で救済するという段階を踏む。

  ◇◇ 推奨
   8時間勤務をめざし、休日は自分の時間とし、限られた日々を
   限りなく充実して過ごすための枠組みであり至極望ましいことである。


  ◆ 現実と結果
   ・半月単位の勤務予定を組むのは難しい。
   ・作業工程は変動し、計画以外の工事が入り日々仕事は動いていいる。

   ・「特定社員」を発生させることは悪の位置づけである。
   ・「特定社員」になるまいと勤務実績を過少申告しているのが目立つ。

   ・「勤務改善」が逆にサービス勤務に拍車をかける結果となる。
   ・就業規則では勤務は指定し命じて行わせるものとしている。
   ・従って、上司の命により休日・夜勤・超勤が結果として発生
したことになる。

  ◆◆ 取組違反
   ・「特定社員」が発生する。
   ・特命工事でありチーフとして休日・夜勤・超勤は眼中にない。
   ・企業人として仕事を達成しようとする使命感に燃えている。
   ・仕事を仕上げ後でゆっくり充電の機会を与えたいと上司は思っていた。
 
   ・上司は休日・夜勤・超勤の枠を超え労働させた。
   ・支店・本店との顛末処理は3ヶ月はかかるだろうという。

  ☆ 仕事に追い込まれ公私ともに悲壮感と悲惨な事態に陥た「特定社員」
は是が非でも救済しなければならない。一方多くの若く使命感に燃え
取り組む社員を「特定社員」と位置づける事、すなわち物理的狭義の
解釈に強い疑問を感じざるを得ない。


  
  写真
  昨夜はOBの集いに参加する、懐かしき方々と懇親する。
  敷地内の旧伊達邸の鐘景閣をどうぞ