
30周年記念事業の一環として開催する交霊会の意義をふり返り、
参加するみなさんの協力をいただきたい思いで記した。
人は生を受けてより、気付くと気付くまいとに関わらず霊界から
大なり小なり影響をうけて生きらえている。
それは体質・感性そして心情により、人それぞれ異なる。
霊界などあるものかと固く信じて疑わない人は論外として、
多くの人は霊界なる何かがあるようだ、と感じている人は多い。
霊界は現界と連綿と連なり肉体の有無だけの違いだと、
心霊を長く深く学び研鑽し悟った人においては霊界は確実にあり、
交霊会など今更意味のないこと、従って今自ら何をしなければならないのか
心霊を学んでいる人ならわかるはずと、よく今回ご難儀をおかけする
両先生から言われてきた。
しかし、多くの方達はまだ見ぬ世界に未だ疑問を投げかけている。
その人たちが自分の目前で交霊会を体験することにより人生観、世界観、
宇宙観が変わり生き方が変わっていく。
これを機会にこのことに気付く人がすこしでも増えることは、
協会が求める社会の福祉に、そして世の平和に貢献する。
それを期待し、あえて両先生の高い霊格人格におすがりする。
ここに参加しているみなさんにお願いしたい。
低級霊は波長の低い、ひ弱で暗く陰湿な状態の人を好んで求め憑依し、
その人間をますます悲惨な状態に落としこんでいく。
高級霊は波長の高い、いわゆる人格霊格が高く真心をもって奉仕する人
だけに交信する条件が備わると考えられ、そしてそこから智慧をいただき
人のために施す力が授かると言い切れる。
そもそも人間が高級霊と交信を行うという高尚で清浄な行為には、
協会背後霊団の協力と、清浄な場が備わって初めて可能になる。
霊界は現界と世界が異なり、高級霊との交信には困難が予測される。
この場にいるみんなが気をひとつにして、この「交霊会は成功する」
との強い思念を送っていただくことが両先生にとって何よりの力となる。
協力をお願いしたい。>/font>
写真
調和して咲く美