
「貴法人は全国的に支部及び分会を設置して広域活動を行っているが
所管外であり問題である」との東京都教育委員会からの改善指導が
平成10年3月18日付で受ける。
このことについて、しばらく経過したが逃げて通れない事態となった。
本財団法人の設立目的を、全国的に普及を図りもって人類の福祉に
貢献する高尚な趣意に基づき設立され、20、30年の歴史を刻む
支部分会は重大な問題に直面する。
しかし、東京都以外にいる会員については問題にしないとしている。
支部分会なる母体の火を消したくない一心で何回も何回も時間をかけ
支部長会議等で練った。
結論として「地域の会員が集いに集う自主的研究グループ」としての道を
探り当てる。
そして支部分会は地域の名称を冠した自主的研究会として整然と再生する
ことに辿り着いた。
そして、この地域研究会が本財団法人の目的を全国に発展せしめると共に
一層の連携を図る拠り所として運営基準を整えることができた。
◇ ◇ ◇
事、ここに至るまで、また至ってからも地域を切り離そうとするパワー
は凄まじく真剣勝負だったと今は懐かしく思う。
そして地域研究会運営基準どおり、代表会議により選出した代表を
しっかりと次の理事に送り出すことができた。
◇ ◇ ◇
理事会は本財団法人の羅針盤である。
議論したことは大事なことである。
議事録は論点をしっかり書き留める、空転防止策である。
◇ ◇ ◇
3期6年、良き思い出を残しこの上ない喜びである。
引き際の大事をしっかりつくっていただいた。
ここに至るは正に背後霊団のご加護としか言いようがない。
“霊魂とは ・・・・・・ ”
再スタートの情熱の花をどうぞ