年の瀬のひととき

ブログ日記が週記になってしまった。
月曜日の安全フォーラムに始まり、竣功検査受検、夜間作業の立会と
師走なるせわしい日々が続く。
週末の一日、午後の竣功検査受検前のひと時、時間を生み出した。

◇ 硝子専門店、今年最後の売り出しなるお祭りに足を運んだ。
掘り出し物を発見、50%OFFのお墨付きを店長からいただく。
ふくろうをデザインした親しみ深い傘立てである。
泉が岳の風の通り道なる我が家は風が強い。
半年ほど前に倒れて破損した。
取り立てて不便さはなかったが、結構お気に入りの造りであった。
“ふくろう”は好きになっていた、“不苦労”のロゴで、不要な
苦労は避け、その分施しに労を費やせばこれに越した喜びはない。
独善的アイデンテイテーである。
なんとなくとぼけた愛嬌のある“ふくろう”さん。
遅れ遅れとなった間内改良が仕上がった。
玄関ではなく、結構広くなった部屋にプレゼントとして
連れ添いにあげようと思う。
いづれ彼女に請求書が!
“ふくろう”のいやしを享受できればこの上はない。


◇ まだ時間が残っている。
   歯が浮いて一週間ほど食事がつらかった。
しばらく行っていない行きつけの歯科を受診する。
自分のことはさておき、担当医、かってのインターン先生、
屋根が結構傷んできた元若先生をご拝謁し安心する。
初めて体験する360°周回するCTスキャン並みのレントゲンで即結果がでる。
異常なし。
疲れが重なると症状がでる場合が多いとのこと、ひと安心する。
まず下側の歯石を取って掃除していただく。
歯ブラシの当て方、行き届かない箇所の指摘を受ける。
面倒な箇所のおろそかな磨きを十分承知している。
手を抜けば手を抜いたなりの結果がでる。
施せば施したなりの結果がでる。正直なものだ。

◇ 昼時間が程よく回っている。
心の安らぎかなぜか何となくカレーが食べたくなる。
駅のカレー専門店へ、時間も時間で結構混んでいる。
ポークカレー、チキンカレー、ビーフカレー、カツカレー・・・・・・・・
多くのメニューがある。

お客さん 「普通のカレー下さい」
店員さん 「???」  「ポークカレーですか」
お客さん 「???」  「はい そうです」

最も安価だからそう言ったのだろうか?
とにかく昔懐かしい「ライスカレー」を食べたかったのだ。
お客さんは団塊の世代をはみ出している。

おいしかった。
しばらくぶりの時間の余裕、午後の憂いは無い。
いやしの“ふくろう”を手に入れた、歯は良好、
充実したバックグランド、「ライスカレー」は格別であった。

幸せの一日より