今日は水曜日でした。月の第3週目は比較的暇なので、朝から昨日の続きの、スタジオホールの交流会開催できるように会場の作りかたに取り組みました。音響スタッフも途中から来てもらって一緒にステージや音響、その他片付け方や整理整頓について取り組みました。 15時ごろまでかかってしまいましたが、何とか片付けや整理整頓を終了し、交流会が開催できる感じまでなってきました。
その後は音響スタッフは帰っていきましたが、私はその後は用足しと散髪など、出かけて済ませてくることができました。明日も今日出たゴミや片付け方など、もう少しの作業が残っていますが、がんばって取り組んでいきたいと思いました。
さてオリンピック問題やコロナ問題では、政府の様々な愚策が国民の怒りを買っています。特に飲食店に向かって金融機関を使って締め付けを行うと言うとんでもないような方針は撤回されましたが、政府に対するものすごい非難は止まる事はありません。経済再生大臣の罷免や辞職要求までも出てきている状態です。さらにコロナの感染拡大は、今日東京で1000人を超えました。緊急事態宣言中でのオリンピック開催、誰もが予想したような状況になりつつあります。
つまりパンデミック五輪、感染大爆発です。
その意味では宮城県も無観客にすべきであると言う、仙台市長の提案は当たり県民や市民の当たり前のお願いなのですが、果たしてどのような結果になることでしょうか。全国で最もやばいと言われている宮城県知事は、 2月と3月の経験から学ぶことなく、今回も感染大爆発を宮城県から発信してしまうのでしょうか。
宮城県民は、 1人残らずこのことを見守っているような気がしてなりません。