修理に出したアコーディオン、 3回目の修理に出して約1ヵ月、戻ってこない状況が続く | アカデミー主宰のブログ

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仙台ミュージカルアカデミーの旬な日常情報をお届けします。
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ライブ動画も掲載しました。検索は、ユーチューブで「仙台ミュージカルアカデミーライブ&発表会、花は咲く 荒浜」です。

     今日は日曜日でした。朝早くに起きて、スタジオに移動し、今日の課題に取り組むことにしました。今日は車で遠くにドライブに出かける予定でした。

    朝食を済ませて、 8時前には出発しました。高速道路を使いながら、今日の課題の場所に向かいました。 1時間ほどで到着し、今日の課題に取り組んだり、買い物をしたりして帰ってきました。

    昼前にはスタジオに戻ってきました。
    午後からは課題もなかったので、午前中に購入してきたものを使って、下ごしらえや漬物作りなどに取り組んでいました。
   一通り終了するのには、結構な時間かかりましたが、やっと終えることができました。

    今日は音楽活動はなかったのですが、ピアノ運送業者との間でのやりとりで、今度のピアノ搬送の日程が決定しました。
   ピアノ搬送するためには、相手方や業者の間できちんと日程を調整しなければなりません。今日そんなことがきちっと決まりました。

    また、私は現在、演奏用のアコーディオンを修理に出してるのですが、まだ戻ってきていません。その他にも別のアコーディオンも含めて、二台修理に出しているのですが、 1台は時間がかかっても良いと言うことで6月末頃に発送しました。
 
    もう1台は、自分の演奏用のアコーディオンで、本当は日常的に使いたいのですが、 10月の前半にライブで演奏したところが修理が治っていないことがわかって、すぐに3回目の発送をしました。

    あまりにも修理が遅いので、先日電話したのですが、もう少し時間かかるとの話でしたので、なんとか急いでいただくようにお願いしました。

    このアコーディオンは、今回で修理に出すのが3回目なのです。 1回目は5月ごろに出して、直していただいたのですが、修理箇所が治っていなくて、再び2回目修理に出しました。
   それが戻ってきて置いてあったのですが、私が病気をしたもんだから1ヶ月ほど使っていなかったのです。
   
    病気が治って、公園でのライブで使った途端に直っていないことが明らかになりました。
   修理が直ってないと言う事は、演奏として使えないので、そのことが明らかになった次の日に3回目の発送したのです。それが 10月の前半の頃でした。
    それが11月になってもまだ直ってこないので、思い余って電話をしたのですが、まだしばらくかかると言うことでした。
    何とか早く修理してほしいのですが、強い言葉で怒るわけにもいかず、何とか早めてもらうようにお願いしていました。

    実はこのアコーディオン修理と言うのは、歌声活動の本部である東京の音楽センターの楽器部にあるのです。
    あまりに修理が遅いと言うことなので、今度正式に文書で、センター長宛に申し入れる必要があるかとも今考えています。

    この修理関係で遅れている方は、何か全国的に何人もいるようです。私の九州にいる友人も、修理を依頼していたのですが、まだ返送されていないと話していました。

     大きな問題にならねばよろしいのですが、あまりに修理の期間が遅いと言う事は、全国的にクレームが入って問題になるかもしれません。
    東京の音楽センターの方々や、歌声活動に取り組んでいる方々は、この楽器の修理の関係が、極端に遅いと言うことを知っているのでしょうか。

    普通の楽器店では考えられないような、時間がかかっている状況です。歌声運動と言う仲間意識の中での、殿様商売の1つなのでしょうか?今の時代の社会情勢における状況としては、あまりにもありえないような遅さだと言わなければならないような状況なのです。

    もうしばらく様子を見たいと思いますが、このような状況で、楽器が戻ってこない状況では、音楽活動ができない状況が続いてしまうのです。

    アコーディオンの修理はなかなか、修理してくれる場所が少ないと言うこともあるのでしょうが、もう少し誠意を持って、素早く対応してほしいと願いたいと思うのは私だけなのでしょうか?

    今週はいよいよ3回目の修理に出して1ヵ月が経つ日程になります。本当に早く修理が治って、楽器が戻ってきてほしいと願うばかりです。

    東京の音楽センターの方々や、東京の歌声運動の方々が見ていたら、ぜひとも声掛けをお願いしたいものです。