歌の収録を開始するも、思うように声が出ず、当分トレーニングに | アカデミー主宰のブログ

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仙台ミュージカルアカデミーの旬な日常情報をお届けします。
HPには更新が面倒で記載できない、日々の出来事情報を織り込みます。ご期待下さい。
ライブ動画も掲載しました。検索は、ユーチューブで「仙台ミュージカルアカデミーライブ&発表会、花は咲く 荒浜」です。

     今日は月曜日で定期清掃日でした。 10時までにはすべての作業を終えることができました。
   その後は用足しの時間でした。梅干しを作るための紫蘇やその他の野菜を買うために、高砂の農協まで出かけていきました。

    昼食後は、再び出かけて、散髪をしてくることができました。さらに用足しが続きました。文房具で必要なものが出てきたので、泉にあるムサシまで行ってくることにしました。
    泉のムサシは、本当に何でもあるお店だと思いました。探していたものをやっと見つけて、購入してから帰ってきました。

     帰ってきたのはもう夜になってからでした。
    今日はレッスンがなかったのですが、その分を作曲して制作していた創作曲の歌入れの取り組みをしました。
    ところが朝から何回も取り組んだのですが、やはり歌っていないって言う事は恐ろしいもので、満足するものが出来ませんでした。
     歌を歌ってないと、ほんとに声が出なくなってしまいます。さらに出たとしても、自分で満足する響きになりません。
   歌い続けてボイストレーニングすると言う事は、ものすごく重要であると言うこともわかりました。

    この状況では歌入れの収録は、しばらく時間かかると思いました。満足するような声が出るようになるまで、毎日少しずつ練習をしながら収録につなげていきたいと思いました。
    本当に歌を歌わないと、自分でも驚くほど声が出なくなるものです。今回改めて実感することができました。
     常々声を出しながら指導しているのですが、ちゃんとした発声やトレーニングに、ちゃんとしたボーカルの形で歌わないと、声は出るようにならないと言うこともわかりました。
    本当に明日以降も、収録完成に向けて、必死に頑張っていきたいと思いました。