3月からは日曜日の活動を実践的な音楽活動の場に設定、それに伴う変更等 | アカデミー主宰のブログ

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仙台ミュージカルアカデミーの旬な日常情報をお届けします。
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ライブ動画も掲載しました。検索は、ユーチューブで「仙台ミュージカルアカデミーライブ&発表会、花は咲く 荒浜」です。

今日は午前中にレッスンの予定が入っていたのですが、レッスン生との行き違いにより、急遽レッスンが変更になりました。レッスンを準備して待っていたのですが、急遽変更になったので、引き続き確定申告の最終打ち込み、さらに午後からは確定申告のソフト会社に電話をして、細かい指導受けながら最終的な資料を作成することができました。
今年はスムーズに進み、これまで着々と打ち込みを少しずつ進めてきたのが、やっと煮詰まってきた感じがしました。
今年は今までになく、難しい問題もなく、着実にデータを打ち込んでくることができました。最終的な仕上げの段階に入っても大きな問題もなく、データ打ち込みを完了することができました。まだ確定申告申請までには、少しの時間があるので、最終的な仕上げをしてから、印刷今していきたいと思いました。
今日は確定申告の取り組みの作業だけで1日を費やしましたが、とても有意義な1日になったと思いました。
冬場の時期を使った日曜日のイベントが、現在開催されておりますが、来週は「昭和平成歌の交流会」が開催されます。
土曜日には恒例のアコーディオン教室があります。春になっても土曜日の行事はそのまま残しますが、日曜日のイベントについては、実践活動との関係が出てくるので、 3月になってから11月の冬場になるまでは、お休みになることになります。ただ年3回の月末の日曜日は、レッスン生の発表会、または一般参加も可能な杜の都音楽祭の行事が開催されますので、日曜日のイベントも年3回は開催されることになります。
冬場に行ってる日曜日のイベントについては、これから他の曜日に残すかどうかについては、まだ検討の余地はありますが、基本日曜日の活動としては、実践を中心とした演奏活動を組んでいくことになりますので、 3月以降は、今のイベントは中止になることをお知らせいたします。
また11月頃時期が来たら、開催の旨をお伝えいたしますが、 2月いっぱいで日曜日開催のイベントは、他の曜日に変更になる場合はともかくとして、しばらくお休みになると言うことをお伝えしたいと思いました。
スタジオが、レッスンスタジオとしての役割を発揮し、レッスン生が学べる環境を作り出していくと言うことを第一番目に考えていきたいと思いました。ボイトレフィットネスの活動も、自由に歌を歌う交流会も、とても中身としては豊かなものがあるのですが、レッスン生の学習の場と言う意味からは少し離れているような感じもするので、このような措置を取ることにしたのです。 自由な楽しみとしての歌を歌うことなどは、カラオケボックスやカラオケステージで充分に味わうことができるので、楽しみの場としては、そちらのほうに譲りたいと思いました。
あくまでも日曜日の活動は、音楽活動の実践の活動の場として、スタジオの活動に残しておきたいと思いました。
ともあれ2月いっぱいは、今までの状態での活動はついていきますので、レッスン生発表会目に向けての練習の場として取り組むとか、自信をつけるための場として取り組んでいってほしいと思いました。あくまでも音楽学習の場としてのアカデミーとしての立場、スタンスとして、これからも音楽全般の取り組みを捉えていきたいと思いました。
3月の末に向けての発表会の取り組みも始まっています。一人ひとりの音楽力の向上と歌唱力演奏力の向上に向けてたくさんの方が取り組んでいますので、そこに寄り添った形でスタジオ運営を図っていきたいと思いました。