地域のステージに向けての楽曲の細かい仕上げは、レッスン生のプライドとして特に有効 | アカデミー主宰のブログ

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仙台ミュージカルアカデミーの旬な日常情報をお届けします。
HPには更新が面倒で記載できない、日々の出来事情報を織り込みます。ご期待下さい。
ライブ動画も掲載しました。検索は、ユーチューブで「仙台ミュージカルアカデミーライブ&発表会、花は咲く 荒浜」です。

今日は午後からボーカルレッスンがありました。午前中は2名の訪問者があり、様々な用足しをしてきました。
午後からのレッスン生は、今月にお呼ばれのステージがあると言うことでそれに向けてのレッスンを急に取り組むことになったと言うことで急にレッスンが入りました。難しい課題曲でしたがきちんと音取りをして、正確に練習しました。耳覚えでは大体歌えるのですが、きちんと歌手の歌ってる通りのメロディーで覚えていただくことができました。グッドグレードが上がった感じがしてレッスンした甲斐ありました。今月のステージは23日に地域での集まりで披露すると言うことでした。 12月2日には発表会もあるので、この曲でぜひとも取り組んでいくようにということを話しました。もう1曲はフランク永井歌コン出場の曲でも良いのですが、自分の歌いたい曲を考えても良いと言うことを話しました。
今レッスン生のプライドとして日レッスンした曲は、発表会でも重要な部分で披露していただきたい歌だと思いました。
その他はスタジオ関係の用足しで動きました。幟り旗関係の部品の購入に出かけ、用足しを済ませて帰ってくることができました。
明日は、午前中は月一回の病院通いで薬をいただいてきます。午後からは発表会に向けてのレッスンがあります。今回依頼された楽曲は4曲ですが、楽譜は既に印刷して準備しておきました。これからレッスン生の発表会に向けての取り組み忙しくなりますが、 12月2日の発表会に向けて、そろそろ気合を入れて頑張っていきたいと思いました。
レッスンに取り組み演奏活動に立つことこそが、一人ひとりの確実な上達の証であるということを証明していきたいと思いました。今回も12月の師走の開催ですが、一人ひとりの上達と素晴らしい成果に向けて、がんばって取り組んでいきたいと思いました。