9月の末日、また新のアコーディオンレッスン生が、個別指導の大切さを実感 | アカデミー主宰のブログ

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仙台ミュージカルアカデミーの旬な日常情報をお届けします。
HPには更新が面倒で記載できない、日々の出来事情報を織り込みます。ご期待下さい。
ライブ動画も掲載しました。検索は、ユーチューブで「仙台ミュージカルアカデミーライブ&発表会、花は咲く 荒浜」です。

   9月末日になりました。早いものでどんどん月日は過ぎて行きます。

   昨日も、午前中にアコーディオンのレッスンがあり、無事終了しました。新たなレッスン生も、先日相談しに来ましたが、そのレッスン生が、東京のアコーディオン販売の専門店から電話をよこしました。

   アコーディオン購入について、アドバイスをしてあげました。最終的には一番高価で、素晴らしいアコーディオンを購入したと話していました。

   アコーディオンのレッスン先が、新たに加わることになりました。先日加わった方も練習に来ています。アコーディオンを教える教室がないからでしょうか。

 

   これからもアコーディオンレッスン生が増えてくるのではないかと思いました。

   ミュージカルアカデミースタジオは、レッスンスタジオであり様々な部門のレッスン生がいます。ボーカルを中心としていますが、シャンソンを学ぶ方や抒情歌を学ぶ方、昭和歌謡を学ぶ方など様々です。演歌やポップス、ニューミュージックを学ぶ方も来ています。

   最近は、作曲を学ぶ方も来ています。アコーディオンを中心としながら、サックスのレッスン生もいます。

   アコーディオンのレッスンにしても初心者から中級者まで様々な方がレッスンに訪れています。

   全て個人レッスンで対応しているので、一人一人がどんどん上達しているのがよくわかります。個に応じた指導がいかに大切であるかが実証されています。

   これからも様々なジャンルの音楽学習が展開されていきますが、一人ひとりに応じた個別指導で、誰でも、どんなジャンルでも飛躍的に伸びる指導を展開していきたいと思いました。

 12月のレッスン生の発表会に向かって、これからもがんばっていきたいと思いました。