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仙台空手道クラブ志道館のブログ

「仙台いずみ空手サークル」の団体名称で、平成25年1月から平成27年4月まで活動してきました。
平成27年5 月からは団体名称を【仙台空手道クラブ志道館】と改めて、全空連スタイルの空手道を稽古していく団体に生まれ変わり、活動しています。

仙台空手道クラブ志道館

    稽古会員・保護者    各位


次回の部内審査(※ 2024秋季部内審査)の実施日時・会場、および関連する事項についてお知らせします。各ご家庭におかれましては下記の内容把握と、稽古会員であるお子さまへの伝達をお願いします。

なお詳細については、次回の当会通常稽古時に説明します。



◆2024秋季部内審査

【日時】11月17日(日)    09:15~12:00

【会場】元気フィールド仙台

                2階・多目的室

【科目】2024春季審査時と同じ。

【受審資格】

①出席ポイント数で24P以上となった初心(白帯)稽古会員。

②所属クラスの指導者(U副館長またはK館長補佐)から、受審推薦を得られた初級帯会員と中級帯会員。

③指導スタッフ2名以上から、受審推薦を得られた上級帯会員。



◆実技審査の進行方法

前回までは審査実施コートを一面としていて、初心初級 / 中級 / 上級の3班が、それぞれ入れ替わる形式で実技を行なっていました。しかし11/17(日)については、会場利用可能時間の制約との兼ね合いで、これを改めます。


11/17(日)は審査実施コートを二面にして、初心・初級と中級・上級に分けて、同時に審査実施します。これにより実技審査時の待ち時間を大幅短縮できるので、お昼12時までの完全終了が可能となることを目指します。



◆予備審査の導入

2024秋季部内審査は上記のとおり、色帯会員は指導スタッフからの推薦を得られなければ、受審できません。しかし基準や改善課題が不明瞭のまま、たんに「推薦できない・・」となっては、昇級するための自己取り組み事項が見えてきません。そうなってしまうと、課題克服のために必要となる稽古の方向性を、各稽古会員が認識できなくなってしまいます。


そこで2024秋季部内審査については、受審級で課される指定形にしぼって、各クラスの指導者が自由裁量で予備審査を行なうことが出来ることにします。予備審査で自己課題を明確にすることで、各人ごとの取り組み必要メニューを個別に定め、それによって実技のスキルアップ進度が早まることを期待しての施策です。




2024年6月3日(月)

汗まみれ ハゲ太


【追伸】

今日はカープの試合はありません。そのためプロ野球関連のブログはお休みします。明日からは出来るかぎりプロ野球ネタを書きますので、今日についてはお許し願います。



【部内へのサービス画像】
昨日のホークス対カープ戦。
ホークス3点―0点カープで迎えた、9回表のツーアウト。このまま追いつけなければ、カープの敗戦が決まる最終イニング。

無得点のまま迎えた、9回表ツーアウト。
なんとカープ・田中 広輔(たなか こうすけ)選手が、試合を振り出しに戻す同点スリーランホームラン!!

【上画像引用】スポニチアネックス様記事


無得点のまま迎えた9回ツーアウトの打席で、劇的に飛び出した同点スリーランホームラン~♪
【上画像引用】デイリースポーツ様記事


下画像の右側(背番号2)が、殊勲のホームランを打った田中 広輔選手です。
いや~っ、鳥肌が立つほど感動したシーンでした!!
【上画像引用】スポーツ報知様記事


当会メンバーも多くの人達が、このシーンをテレビ等で観戦していたことと思います。素晴らしく感動したスリーランホームランでしたね!


上画像3枚は、「 感動よ、ふたたび! 」 という趣旨での、勇気をもらうための当会メンバーへのサービス画像です。