中山

京成杯AHは、⑪ジューンオレンジが本命です。
2012年レオアクティヴ2人気1着

2016年カフェブリリアント6人気2着

2023年ウイングレイテスト5人気2着

 

  血統

過去5年、ディープインパクト産駒(1・3・0・6)なら狙いが立ちます。

ディープインパクト系シルバーステート産駒⑥エエヤン、ダノンバラード産駒⑦キタウイング、ロジャーバローズ産駒⑫オーキッドロマンスは果たして?

しかし、⑥エエヤンって、3番人気なの?

 

ロードカナロア産駒(2・0・0・3)、2勝は何れもトロワゼトワルだけどね。。。

⑮タイムトゥヘヴンはさすがに無理っぽいけど。

 

サンデーサイレンス系(2・4・2・29)と出走数は多いけどね。

 

父ミスタープロスペクター系×母父サンデーサイレンス系(3・0・1・6)、過去3勝かぁ~。

④ディオ、⑭ドルチェモア、⑮タイムトゥヘヴンの3頭です。

 

父サンデーサイレンス系×母父ノーザンダンサー系(1・2・1・9)も十分狙えそうです。

①カテドラル、⑩アスコリピチェーノ、⑫オーキッドロマンスの3頭です。

 

  前走

昇級戦(1・0・0・4)と買いづらい。

今年の出走はゼロガックリ

 

G1(1・0・2・6)は何とも微妙、去年はこのデータで軽視したソウルラッシュに勝たれたけどねガーン

➂キャットファイト、⑩アスコリピチェーノ、⑯コラソンビートの3歳牝馬は微妙だね。

 

狙いは、G3(3・3・2・34)です。

中京記念(2・1・1・8)と小倉開催も含めて、まあまあ狙えそうです。

①カテドラル、⑬セルバーグかぁ~。

 

関屋記念(1・1・0・16)は効率悪そうです。

新潟芝と中山芝では全く違う馬場だもんね。

②ディスペランツァ、④ディオ、⑧サンライズロナウド、⑮タイムトゥヘヴンかぁ~。

 

芝1600m(2・3・3・32)とまあそうなるよね。

 

前走2着(2・0・0・5)、前走3着(1・0・1・3)が今回狙うオカルトデータです。

関屋記念2着④ディオ、NHKマイルC2着⑩アスコリピチェーノはやっぱり押えておくか。

 

前走1番人気(2・0・1・5)は堅実です。

⑩アスコリピチェーノだけだ。。。

 

  ハンディキャップ

ハンデ57キロ以上(1・1・0・14)とほぼ全滅ガーン

去年は59キロソウルラッシュ1着、57キロウイングレイテスト2着、これは例外とみたい。

①カテドラル、④ディオ、➄ショウナンマグマ、⑥エエヤン、⑨エアファンディタ、⑬セルバーグは軽視したい。

圧倒的1番人気⑩アスコリピチェーノは、牡馬換算なら57.5キロ、怪しくないかいニヤリ

 

牝馬なら、ハンデ52~53キロ(1・2・0・10)が狙いどころ。

➂キャットファイト、⑦キタウイング、⑪ジューンオレンジが該当です。

 

  関西牝馬

関東馬(0・3・1・28)複勝率13%、関西馬(5・2・4・29)複勝率28%と約3倍弱

なかでも、関西牝馬に絞ると(2・1・1・6)連対率40%と跳ね上がりますおねがい

⑪ジューンオレンジだけだぞ!

 

  他力本願作戦(サンスポ好調教馬)

⑩アスコリピチェーノ

⑪ジューンオレンジ

④ディオ

 

⑪ジューンオレンジ

関西牝馬で大穴を狙いにいく、⑪ジューンオレンジが本命です。

ハンデ53キロ、他力本願作戦の条件も合致です。

フィリーズレビュー3着は遠い昔の話になったね。。。

ここ2戦は、芝2000mのマーメイドS、芝1800mのメイSとさすがに長過ぎた。

3走前の谷川岳S4着の芝1600mになれば、激走があるかも。

うまいこと先行できれば、粘り込むこともできなくはないはず。

キャリア4勝のうち3勝の富田騎手との相性に賭ける。

 

④ディオ

条件が揃った、④ディオが対抗です。

血統、前走関屋記念2着、他力本願作戦と条件が揃いました。

しかも内枠の岩田父騎手ラブ

立ち回りが上手い馬だけに、インの好位置をキープして、岩田父のアクションに応えて伸びてきそう。

 

⑩アスコリピチェーノ

 

 

馬今日の捕らぬ狸の皮算用馬

◎○▲三連複70倍

 

 

中京
セントウルSは、⑥ジョウショーホープが本命です。

2018年ラブカンプー2人気2着

2022年メイケイエール1人気1着

 

◎⑥ジョウショーホープ

大穴を託して、⑥ジョウショーホープが本命です。

初の1200mが吉と出るか凶と出るかは、走ってみないと分からないプンプン

先行して根性で残るタイプなだけに、重賞の芝1200mのペースでより活きるとみた。

父ミッキーロケット、母父アグネスデジタルなら、荒れたきた芝もさらに向きそう。

2~3歳時には、重賞に4回挑戦して、全く通用せず。

その後、地道に実力をつけた4歳馬で穴をゲットするぞ!

 

○⑤サウザンハニー

末脚ならこの馬、⑤サウザンハニーが対抗です。

横山武史騎手で3連勝しただけに、前走は初の重賞挑戦&鞍上菱田への弱化で軽視したら、まさかの4着激走。

インで我慢すれば、鋭い末脚を繰り出すことがわかった。

今回も内枠をゲットできただけに、馬券圏内に届く可能性は十分にあるはず。

でも、鞍上がなぁ~。

 

▲⑨ミッキーハーモニー

これまた大穴狙いで、⑨ミッキーハーモニーが▲です。

本命⑥ジョウショーホープがミッキーロケット産駒なら、▲は⑨ミッキーハーモニーって、何のこっちゃ?

キャリア13戦全て芝1200m、そのうち12戦は上り3位以内、特に上がり1位は8戦もびっくり

常に最後方からレースを進めるだけに、全くあてにはならないが、荒れた中京芝コース。

浜中騎手への鞍上強化で万が一があるかもよてへぺろ

 

馬今日の捕らぬ狸の皮算用馬

◎○▲三連複1200倍