京都
米子Sは、②トゥードジボンが本命です。
2023年グレイイングリーン6人気3着
血統
過去5年、ディープインパクト産駒(2・2・1・9)と連対馬4頭というのは何とも微妙です。
ディープインパクト系ワールドエース、キズナ、ディープブリランテの産駒も馬券圏内に突入中。
ディープインパクト産駒⑦エスコーラ、⑧ラインベック、10ケイアイシェルビー、ワールドエース産駒④メイショウシンタケ、ミッキーアイル産駒⑮アナゴサンと5頭がエントリー。
ウインカーネリアン、ロータスランドとロベルト系が2勝しています。
今年の出走はゼロ
母父ミスタープロスペクター系(3・3・0・9)連対率40%はかなりの高確率です。
➄ホウオウノーサイド、⑧ラインベック、⑩ケイアイシェルビー、⑮アナゴサンです。
父サンデーサイレンス系×母父ミスタープロスペクター系(2・2・0・6)は絶対に狙うべき。
⑧ラインベック、⑩ケイアイシェルビー、⑮アナゴサンとどれも買いたくなったきた。。。
前走
昇級戦(2・0・1・2)複勝率60%と狙うっきゃありません
今年の出走はゼロ
重賞(1・1・1・22)では何とも狙いづらいです。
②トゥードジボン、⑥トランキリテ、⑧ラインベック、⑨ノーブルロジャー、⑪アスクコンナモンダ、⑬モズゴールドバレル、⑭ディオと人気上位馬が揃っているけどね
馬券になった数なら、オープン(2・4・3・34)と1着は2回も、馬券の過半数を占めています。
谷川岳S(1・1・1・8)、六甲S(1・1・1・4)あたりを狙いたいぞ。
➂フリームファクシ、④メイショウシンタケ、⑯グラティアスは馬券的にも妙味あり。
芝1600m(3・3・3・28)は素直に考えればよさそうです。
前走1着馬(3・0・1・2)複勝率67%と信用できそうです。
今年の出走はゼロ
前走6~9着馬(1・3・2・18)と6頭が巻き返しに成功も、特に傾向はありません。
人気薄の馬に注意を払いたいね。
①リプレーザ、➄ホウオウノーサイド、⑥トランキリテ、⑦エスコーラ、⑬モズゴールドバレル、⑯グラティアスと6頭もいるのかぁ~。
前走5番人気(0・3・1・1)連対率80%が今回のオカルトデータ。
去年は唯一出走したグレイイングリーンが3着(6番人気)激走しました。
②トゥードジボン、⑪アスクコンナモンダ、⑬モズゴールドバレルの激走の予感。
前走6~9番人気馬(2・0・2・16)で馬券になった4頭は、全てサンデーサイレンス系でした。
⑩ケイアイシェルビーはダート馬だもんなぁ~
7枠
7枠が4勝というオカルトデータ!
10番人気メイショウシンタケ、11番人気シャイニービームが馬券になっています。
⑬モズゴールドバレルは田口貫太騎手、⑭ディオは前走1番人気11着と汚名挽回なるか!
生産者
天下のノーザンファーム生産馬(0・1・1・17)複勝率11%のまさかの低空飛行
これは異常事態
よしっ、思い切って軽視してみるぞ
➂フリームファクシ、⑦エスコーラ、⑧ラインベック、⑯グラティアスは果たしてどうなる?
他力本願作戦(サンスポ好調教馬)
⑪アスクコンナモンダ
➂フリームファクシ
⑦エスコーラ
◎②トゥードジボン
前走5番人気のオカルトデータ、②トゥードジボンが本命です。
前走マイラーズCは待望の内枠をゲットして逃げたものの、ハイペースに巻き込まれて、大失速。
そもそも重賞実績は京都金杯3着のみでは、ソウルラッシュ、セリフォス、ソーヴァリアント等では格負けも仕方がないところ。
オープン特別、内枠ゲットなら、今度こそ粘り込めるとみた。
3戦連続して10着以下なだけに、人気はかなり落ちるとみていたが、単勝10倍を切るなんて、みんな同じことを考えているんだね
藤岡祐介騎手から、松山騎手への鞍上強化も一押しがありそう。
![プンプン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/013.png)
今日の捕らぬ狸の皮算用
◎○▲三連複460倍