京都
平安Sは、②ミトノオーが本命です。
2013年ニホンピロアワーズ1人気1着
2016年アスカノロマン1人気1着
2020年ヴェンジェンス5人気2着
血統
過去5年、エーピーインディ系(1・3・1・9)と軸にしたくなるよね。
2022年は1~3着独占、2023年は3頭揃って10着以下惨敗と極端過ぎる。
今年の出走はゼロ
キングカメハメハ産駒は、チュウワウィザード、グロリアムンディで2勝、ちなみにどちらも川田騎手騎乗でした。
①テンカハル、➂メイプルリッジ、⑧スレイマン、➉グロリアムンディ、4頭は多いねぇ~。
母父サンデーサイレンス系(3・1・2・17)も十分狙えそうです。
➂メイプルリッジ、⑨カフジオクタゴン、⑪ゼットリアンの3頭です。
母父ロベルト系(2・0・1・3)複勝率50%も頭の隅には入れておきたい。
➉グロリアムンディだけだぞ!
父エーピーインディ系×母父サンデーサイレンス系(1・1・1・2)も押えておきたいところです。
今年の出走はゼロ
前走
昇級戦(0・0・0・6)と消しです。
➂メイプルリッジは消しでよさそうです。
JRA重賞(1・3・3・35)で複勝率17%と低調気味。
これは、フェブラリーS(1・1・1・3)が効いています。
アンタレスS(0・1・1・16)、マーチS(0・1・1・15)からチョイスするのは至難の業かも。
アンタレスS1着⑦ミッキーヌチバナ、2着⑧スレイマン、3着➄ハギノアレグリアス、マーチS2着②ミトノオーは旗色が悪そうです。
海外G1(1・0・1・0)も出走すれば押せておきたい。
今年の出走はゼロ
地方交流重賞(3・1・1・6)複勝率46%
ダイオライト記念(2・0・0・4)なら買ってもよさそうです。
今年の出走はゼロ
距離短縮(3・2・1・12)、複勝回収値は100円を超えています。
去年もグロリアムンディ、ハギノアレグリアスとワンツーフィニッシュでした。
①テンカハル、➂メイプルリッジ、➉グロリアムンディ、⑫メイショウフンジン、⑬クリノドラゴン、⑭オーロイプラータ 、⑯バハルダールと多過ぎじゃぁ~。
前走1着(3・1・2・16)と6頭が馬券圏内。
➂メイプルリッジ、⑦ミッキーヌチバナ、⑫メイショウフンジンなら、昇級戦、平安Sを軽視すれば、⑫メイショウフンジンになるね。
なのに、前走2~5着(0・0・1・15)とほぼ全滅とは珍しい。
前走10着以下(1・3・1・13)と狙うはここだぞ!
特にフェブラリーS惨敗からの巻き返しが3頭含まれています。
でも、今年はフェブラリーSからの参戦はないんだよねぇ~。
前走1番人気に推されていると(2・2・1・7)複勝率41%、前走2番人気も(1・0・1・3)複勝率40%で信頼できます。
ちなみに去年は、グロリアムンディ、ハギノアレグリアスの2頭のみで、ワンツーフィニッシュ!
➂メイプルリッジ、➄ハギノアレグリアスとこれまた、昇級戦、平安Sと相性が悪いだよね。
上がり
上がり1~3位の脚を使った馬は(4・3・2・6)と崩れません。
➂メイプルリッジ、⑦ミッキーヌチバナ、⑪ゼットリアン、⑭オーロイプラータ あたりかな。
関西馬
関東馬(0・0・0・17)、関西馬(5・5・5・46)と、関東馬は全滅
②ミトノオー、➂メイプルリッジはどうなる?
他力本願作戦(サンスポ好調教馬)
⑮ヴィクティファルス
⑦ミッキーヌチバナ
⑭オーロイプラータ
◎②ミトノオー
○➉グロリアムンディ
▲⑭オーロイプラータ
今日の捕らぬ狸の皮算用
◎○▲三連複400倍
東京
メイSは、⑨シルトホルンが本命です。
2013年セイウンジャガーズ8人気2着
2018年ダイワキャグニー1人気1着
2020年ソーグリッタリング3人気2着
2021年アブレイズ2人気1着
2022年エイシンチラー4人気2着
血統
過去5年、ディープインパクト産駒(0・1・0・8)複勝率11%と全く信頼できる数字ではありません。
今年の出走はゼロ
ディープインパクト系なら、キズナ産駒、リアルインパクト産駒、トーセンラー産駒で(1・1・1・1)なら狙いが立ちます。
ヴァンセンヌ産駒➂バラジは買えるかもね。
父サンデーサイレンス系(2・4・2・28)と軸にしたいが、出走数が多過ぎる。
①ヒップホップソウル、➂バラジ、④カルリーノ、⑦アサマノイタズラ、⑮ジューンオレンジと意外と少ないです。
ミスタープロスペクター系(3・0・2・14)と過去5年で3勝なら。
②プラチナトレジャー、➄レインフロムヘヴン、⑧カレンシュトラウス、⑩グリューネグリーン、⑪オニャンコポン、⑫エンペザー、⑬クルゼイロドスル、⑭シーズンリッチの8頭って。。。。
母父ロベルト系(2・2・0・7)、4頭が連対している点に注目したい。
➄レインフロムヘヴン、⑫エンペザー、⑮ジューンオレンジから軸を選びたくなってきたぞ!
父ミスタープロスペクター系×母父サンデーサイレンス系(2・0・2・3)複勝率57%は狙うしかない。
⑧カレンシュトラウス、⑩グリューネグリーン、⑪オニャンコポン、⑭シーズンリッチは人気薄もたっぷりです。
父サンデーサイレンス系×母父ロベルト系(1・2・0・5)も一応チェックしておきたい。
⑮ジューンオレンジのみだ!
前走
やっぱり重賞が強くて(3・3・3・25)と9頭が馬券になっています。
でも、意外にもG1、G2(0・1・0・10)と大不振。
G3(3・2・3・15)と軸はここから選べば当たりそう
東京新聞杯(1・1・0・1)、ダービー卿CT(1・0・1・4)と芝1600m重賞からの臨戦がポイントかもね。
去年は、サクラトゥジュールが東京新聞杯14着から巻き返して7番人気1着でした。
ダービー卿CT12着⑬クルゼイロドズルのみだ!
オープン(2・1・2・33)は5頭も馬券になっています。
ここからは、六甲S(2・0・0・2)とこれまた芝1600mですな。
⑨シルトホルン、⑪オニャンコポンかぁ~。
今回と同じ芝1800m(1・2・0・13)複勝率19%と狙いづらい。
狙うは、距離延長となる芝1600m(4・2・2・18)と過去5年で4勝
去年は該当馬5頭のうち2頭が馬券(3番人気と7番人気)になりました。
⑦アサマノイタズラ、⑧カレンシュトラウス、⑨シルトホルン、⑪オニャンコポン、⑫エンペザー、⑬クルゼイロドズル、⑮ジューンオレンジと意外と多いよね。
前走6着以下(4・2・3・47)と馬券対象に9頭も。
過去に重賞3着以内の実績があった馬たちの巻き返しはチェックしておきたいぞ。
①ヒップホップソウル、⑦アサマノイタズラ、⑩グリューネグリーン、⑪オニャンコポン、⑭シーズンリッチ、⑯プレサージュリフトの巻き返しはあるかいな?
前走6番人気以下(3・2・3・42)とこれまた8頭が馬券になっています。
ハンデ55、56キロ
ハンデ55キロ(2・2・1・11)が5頭馬券になっています。
去年から斤量が一律1キロ増になり、去年のこのレースは、56キロ、55キロ、56キロの馬が1~3着。
ということは、ハンデ56キロの馬を狙えばいいってことだよねぇ~
9頭も該当していて、このデータは使えそうにありません。
生産者
ノーザンファーム(0・2・1・19)複勝率14%と大不振
G1が多いこの時期、若干お疲れモードかな。。。
⑭シーズンリッチ、⑯プレサージュリフトは軽視かも。
逆に社台ファーム(1・1・1・5)複勝率38%とこちらは好調です。
①ヒップホップソウル、⑪オニャンコポンの過去の重賞勝ち馬だね。
ダーレージャパンファーム(1・1・0・0)も狙えるぞ。
⑬クルゼイロドズルのみ。
他力本願作戦(サンスポ好調教馬)
②プラチナトレジャー
①ヒップホップソウル
⑪オニャンコポン
◎⑨シルトホルン
○②プラチナトレジャー
▲⑮ジューンオレンジ
今日の捕らぬ狸の皮算用
◎○▲三連複120倍