中山

ダービー卿CTは、④タイムトゥヘヴンが本命です。
2013年トウケイヘイロー5人気1着

2018年ストーミーシー9人気3着

2022年タイムトゥヘヴン11人気1着

2023年インダストリア3人気1着

 

  血統

過去5年、ディープインパクト産駒(0・0・0・5)と全滅ガーン

ディープインパクト系種牡馬の産駒も全滅ガーン

ディープインパクト産駒➂ラインベック、キズナ産駒①ダディーズビビッド、②パラレルヴィジョン、シルバーステート産駒⑨セッション、⑩エエヤンは果てしてどうなる?

 

サンデーサイレンス系(0・3・2・22)と芝1600m重賞で勝ち星なしは珍しいね。

ディープインパクト系以外では、ダイワメジャー産駒⑤アスクコンナモンダだね。

 

キングカメハメハ、ロードカナロア、リオンディーズの各産駒が1勝、この系統を本命にしてもよさそうです。

ロードカナロア産駒④タイムトゥヘヴン、⑫グランデマーレ、⑭キミワクイーン、リオンディーズ産駒⑥インダストリア、⑦ディオから頭を狙ってもよさそうです。

 

母父や配合で特に目立った傾向はありませんえーん

 

  前走

重賞(2・2・2・29)からは、東京新聞杯(2・2・1・5)一択でOKです。

今年の東京新聞杯4着➄アスクコンナモンダ、13着⑯ドルチェモアかぁ~。

 

東風Sからの参戦がよく馬券になっていたものの、(1・1・2・13)と最近は不安定。

馬券になった4頭は、5番人気、5番人気、11番人気、13番人気と人気薄狙いしかなさそう。

➂ラインベック、⑦ディオなら、③ラインベックが人気薄だね。

 

芝1600m(3・4・4・32)で軸はここからも、どう絞るかは難題です。。。

 

前走1着(1・0・0・12)はほぼ消しです。

②パラレルヴィジョン、⑦ディオ、⑪ニシノスーベニア、⑫グランデマーレ、⑬クルゼイロドスル、⑮レイベリングと人気馬が勢揃いだけどね。

 

前走2着(0・1・3・2)複勝率67%が今回のオカルトデータです。

京都金杯2着⑨セッションになっちゃう?

 

前走6着以下が、5頭も馬券になっている点は、頭の片隅に入れておきたい。

①ダディーズビビッド、③ラインベック、④タイムトゥヘヴン、⑥インダストリア、⑩エエヤン、⑯ドルチェモアに穴馬は潜んでいそう。

 

前走1~3番人気だった馬(2・2・2・12)もまあまあ信頼できる。

②パラレルビジョン、⑦ディオ、⑧アルナシーム、⑨セッション、⑪ニシノスーベニア、⑬クルゼイロドスル、⑮レイベリングとちょっと多過ぎだね。

 

  ハンディキャップ

ハンデ55キロ(2・1・1・6)、ハンデ56キロ(1・1・3・18)と9頭が馬券になっています。

その9頭のうち8頭は牡馬ですけどね。

⑪ニシノスーベニア、⑬クルゼイロドスル、⑮レイベリング、⑯ドルチェモアの3頭だけだね。

ハンデ55キロの⑮レイベリングが最軽量ハンデなんだね。

 

  内枠

1枠(1・1・1・7)、2枠(2・1・0・7)で、2022年11番人気1着タイムトゥヘヴンは2枠、12番人気フォルコメンは1枠でした。

必ず押さえておきたいぞ。

①ダディーズビビッド、②パラレルヴィジョン、③ラインベック、④タイムトゥヘヴンになるぞ!

 

  他力本願作戦(サンスポ好調教馬)

⑨セッション

⑦ディオ

➄アスクコンナモンダ

 

④タイムトゥヘヴン

2年前にも本命にした④タイムトゥヘヴンで大穴狙いです!

ロードカナロア産駒、前走6着、内枠と条件は揃った。

その前走の中山記念は、1~3着馬が前残りという行った行ったのレースで後方待機。

そこから、6着まで押し上げたように、まだ力は衰えていない。

同じような位置から4着に浮上した皐月賞馬ソールオリエンスを考えれば、このメンバーなら一発があってもおかいくない。

2年前のこのレース、11番人気だった④タイムトゥヘヴンを本命にして1着

でも、2着馬12番人気フォルコメンを変えずに、三連複6万馬券を取り逃がしたガーン

2年越しのリベンジを狙うぞ!

返り討ちにあうんだろうけどね。。。

 

⑧アルナシーム

前走1番人気から人気を落とした⑧アルナシームが対抗です。

京都金杯2番人気11着で惨敗した前走の小倉大賞典では、なぜか1番人気に祭り上げられていました。

何で?と思っていましたが、4着と踏ん張っていただけにG3を勝つ能力は備わっているとみたい。

父モーリスはダービー卿CTの勝ち馬だし、コースが合わないことはなさそうです。

単勝9番人気前後と人気を落としているだけに妙味あり。

 

⑩エエヤン

これまた人気薄、⑩エエヤンが▲です。

前走中山記念は、先行して13着惨敗。

今回は、3連勝で重賞初制覇を決めたNZTと同じ中山芝1600mなら一変があってもおかしくない。

そのNZT1着以降は惨敗続きも、G1とG2ではそもそも家賃が高かった。

G3で人気が落ちたここが絶好のチャンス到来。

 

馬今日の捕らぬ狸の皮算用馬

◎○▲三連複1800倍

 

 

阪神
ポラリスSは、⑪シャンブルが本命です。

2018年タガノエスプレッソ9人気2着

2022年フルデプスリーダー3人気2着

 

  血統

過去5年、ミスタープロスペクター系(3・0・0・23)とピンかパーかになるぞ!

➄サトノラムセス、⑦サクセルローレル、⑩ルプリュフォール、⑫ロードエクレール、⑬ジャスパーウィンの5頭。

⑩ルプリュフォールは、キャリア30戦目にして初ダート、岩田父が鞍上では気になるよねぇ~指差し

 

エーピーインディ系も(1・0・0・7)と奮いませんガーン

⑮フルムは人気上位だけどね。

 

母父ナスルーラ系(1・2・1・4)複勝率50%が狙い目かもね。

⑫ロードエクレール、⑬ジャスパーウィンは、2頭とも人気薄。

 

父サンデーサイレンス系×母父ナスルーラ系(1・1・1・1)複勝率75%で、複勝回収値690円びっくり

今年の出走はゼロガックリ

 

  前走

昇級戦(0・1・1・3)で、去年は2着、3着をゲット!

⑧アルムブラーヴ、⑨モズリッキー、⑬ジャスパーウィンは押えておく?

 

重賞(0・0・0・9)と全滅ですガーン

根岸S3着⑭サンライズフレイム、5着⑮フルムの取捨が難しい。

 

馬券はとにかくオープン(5・4・4・52)を買えば当たりそう。

バレンタインデーキッスラブラブラブラブ、じゃなくてバレンタインS(0・3・2・9)と5頭も馬券になっているよん。

⑪シャンブルがバレンタインS7着からの参戦です。

 

ダート1400m(3・5・3・29)、ダート1200m(2・0・2・22)なら、ダート1400mの方だよね。

 

前走3~4着(2・1・2・7)、ピンポイントで狙ってみる。

➂サトノテンペスト、⑭サンライズフレイムがこのデータに該当です。

 

前走3番人気(2・1・3・3)複勝率67%が今回のオカルトデータです。

➂サトノテンペストのみだぞ!

 

  5歳馬

5歳馬(1・3・3・13)を馬券の軸に置きたいところ。

⑥カセノダンサー、⑦サクセルローレル、⑧アルムブラーヴ、⑨モズリッキー、⑮フルムになりそう。

 

  3~4番人気

1番人気(0・0・0・5)と全滅ガーン

⑭サンライズフレイムは、単勝2倍を切る圧倒的人気だけど、怪しくなってきたぞ。

 

3番人気(1・1・2・1)、4番人気(2・0・1・2)で合わせて複勝率70%びっくり

⑥カセノダンサー、⑨モズリッキーが、この人気に収まりそう。

 

  他力本願作戦(サンスポ好調教馬)

⑮フルム

➄サトノラムセス

➂サトノテンペスト

 

◎⑪シャンブル

バレンタインSからの参戦、⑪シャンブルが本命です。

3勝クラスからダート転向して、(1・0・2・3)と何だか安定感が出てきました。

今回と同じ阪神ダート1400m大阪スポーツ杯では、⑭サンライズフレイムとはわずかに0.1秒差の接戦。

⑭サンライズフレイムは単勝2倍を切った1番人気、⑪シャンブルは単勝6番人気20倍前後なら、そりゃ狙うなら、⑪シャンブルでしょ~。

でも、今回は人気的に⑪シャンブルに妙味ありとみた。

母父ジャイアンツコーズウェイの血がダートで一押しをしている感じ。

2~3番手にうまく位置が取れれば、粘り込みがある。


⑥カセノダンサー

5歳牝馬⑥カセノダンサーが対抗です。

前走コールドムーンSでは、とは0.2秒差の接戦を演じていました。

前走はまさかの後方に遅れる騎乗ミス。

先行できれば、⑪シャンブルと同じく粘り込める可能性はあるはず。

2021年以降、阪神ダート1400mでは、ヘニーヒューズ産駒は26勝ととにかく得意。

 

➂サトノテンペスト

他力本願作戦から、が▲です。

前走3番人気3着というオカルトデータを信じてみる。

信じる者は救われる。。。

阪神ダート(3・3・0・4)と得意コース、鞍上和田竜二騎手の剛腕に期待するぞ!

 

馬今日の捕らぬ狸の皮算用馬

◎○▲三連複180倍