新潟

新潟2歳Sは、⑤スタニングローズが本命です。

2020年フラーズダルム3人気3着

 

1血統

ダイワメジャー産駒(1・2・0・4)複勝率43%びっくり

川田騎手騎乗①セリフォスのみ。

母父ダイワメジャーは⑨キミワクイーン

 

2前走

新馬戦組(3・3・4・32)、未勝利戦組(2・2・1・15)とほぼ互角。
 

ダリア賞、中京2歳Sといったオープンからの転戦組(0・0・0・6)ガーン

④タガノフィナーレ、⑪コムストックロードは、黙って消し。

 

芝1600m組(4・1・3・19)と馬券の軸はここ。

①セリフォス、②クレイドル⑤スタニングローズ、⑥オタルエバー、⑦クラウンドマジック、⑧アライバル

 

新潟組(3・0・0・20)と極端な成績で何とも。。。

中京組(2・2・0・8)とこちらの方が軸を選びやすい。

①セリフォス、⑦クラウンドマジック

 

上がり33秒台を出していた馬を狙うのが定番。

⑥オタルエバー、⑧アライバル、⑨キミワクイーン、⑪コムストックロード

 

3牝馬

5番人気2着コーディエライト、8番人気3着スティルネス、8番人気3着ビッククインバイオ、3番人気3着フラーズダルムは、何れも前走の上がりが3位以内。

②クレイドル、③ウインピクシス、④タガノフィナーレ、⑤スタニングローズ、⑨キミワクイーン、⑪コムストックロードは、牝馬で何れも前走上がり3位以内。


4生産者

ノーザンファーム生産馬(1・3・2・8)複勝率43%とさすがの成績。

社台ファームも(2・0・0・1)とはびっくり

ノーザンファーム生産馬は、②クレイドル⑤スタニングローズ⑧アライバル

 

5他力本願作戦(サンスポ好調教馬)

③ウインピクシス

⑥オタルエバー

⑤スタニングローズ

 

⑤スタニングローズ

前走芝1600m、牝馬、ノーザンファーム生産、他力本願作戦と条件が揃った⑤スタニングローズが本命です。

前走騎乗していた川田騎手は①セリフォスに騎乗も、鞍上に松山騎手を確保おねがい

2戦続けて、上がり最速を記録。

父キングカメハメハ、母父クロフネ

 

○②クレイドル

前走芝1600m、牝馬、ノーザンファーム生産が前走芝1600m、牝馬、ノーザンファーム生産、対抗。

福永騎手ならインから好位置をキープしそう。

新馬戦で負かしたレディナビゲーター、リアグラシア、コムストックロードあたりも次走以降好走しているだけに、信頼できそう。

 

▲⑧アライバル

 

 

札幌
キーンランドカップは、⑬ダイアトニックが本命です。
2014年ローブティサージュ3人気1着

2017年ナックビーナス5人気3着

2020年エイティーンガール5人気1着

 

同じレースに、カツジとシュウジが出ているキョロキョロ

 

1血統

ダイワメジャー産駒(1・1・1・5)複勝率38%びっくり

③アストラエンブレムは厳しいか。。。

ロードカナロア産駒(1・1・0・4)と今後のトレンドはこちらかも。

①ロードアクア、⑫レイハリア、⑬ダイアトニックとどの馬も怪しい感じがする。

 

2前走

函館SS組(2・2・1・15)、UHB賞組(2・1・1・20)。

函館SS組は人気馬、UHB賞組は人気薄を狙いたい。

と思ったら、UHB賞組は、みんな人気薄だった。。。

函館SS組は意外と少なくて、⑥カツジ⑪ミッキーブリランテの2頭だけ。

 

3間隔

そろそろ秋のG1を意識して、有力馬が始動する時期。

中10週以上(3・3・2・26)

③アストラエンブレム、⑤メイケイエール、⑥カツジ、⑧セイウンコウセイ、⑩シュウジ、⑪ミッキーブリランテ、⑫レイハリア、⑬ダイアトニック

 

4外枠

6~8枠で、(5・2・3・20)と過去5年で5勝。

開催後半で外差しが決まり始めているだけに狙うは外枠!

 

5他力本願作戦(サンスポ好調教馬)

⑪ミッキーブリランテ

⑥カツジ

⑫レイハリア

 

⑬ダイアトニック

長期休養明けも、ここは地力が1枚上の⑬ダイアトニックが本命です。

3番人気から少し離れた4番人気は美味しいラブ

骨折休養明けも過去の休養明けは2戦2勝。

惨敗したのは、G1と重馬場だった去年のキーンランドカップのみ。

その去年のキーンランドカップは、1枠も厳しかった。

今年は外枠を引けたので、うまく流れに乗れれば、地力でねじ伏せてくれるはず。

 

⑪ミッキーブリランテ

他力本願作戦からは、この馬をチョイス。

1番人気⑤メイケイエール、⑫レイハリアより、3番人気⑪ミッキーブリランテを上位に取る。

今年は出走数が少ないものの、函館SS組の相性の良さにかける。

 

⑥カツジ

この馬も他力本願作戦から。

函館SS組を信頼する。

その函館SSでは、最後方から上がり最速の脚を繰り出すも5着。

外差し馬場の今回なら。

 


小倉
小倉日経OPは、⑩ワイプティアーズが本命です。

2015年ウインフルブルーム1人気2着

2019年ベステンダンク11人気2着

 

オープンの小倉芝1800mで、毎年開催されています。

 

1血統

ディープインパクト産駒(2・0・3・4)複勝率56%とさすがの成績ラブ

①スーパーフェザーの1頭のみ。

母父ディープインパクトは、⑧モアナアネラ

 

ダイワメジャー産駒も(1・1・0・2)複勝率50%。

⑩ワイプティアーズは小倉で2勝をあげているぞ。

 

(5・3・5・24)と馬券にあった15頭のうち13頭が父サンデーサイレンス系びっくり

今年はかなり少なくて、①スーパーフェザー、⑦ドリームソルジャー、⑩ワイプティアーズの頭のみ。

ドリームジャーニー産駒⑦ドリームソルジャーは、小倉芝コース(2・1・0・5)の小倉巧者。

 

母父はミスプロ系か、米国型の好走が目立っています。

①スーパーフェザー、②ヒロブレイブ、⑩ワイプティアーズ

 

2前走

G3組(2・1・1・11)と思ったよりは走っていない。

中でも、小倉記念組(1・0・1・8)、酷暑の中、小倉記念からの連戦は厳しいということか。

①スーパーフェザー、④ダブルシャープは、どうなるかガーン

 

G1組(0・0・0・2)、G2組(0・0・0・2)とこちらも散々な成績。

⑩ワイプティアーズは、宝塚記念からの参戦も、過去5年にはないパターン。

 

昇級戦組(1・2・1・3)複勝率57%ラブと勝ち切ってはいないものの、馬券検討には外せない。

⑧モアナアネラのみも、3勝クラスでも惨敗続きなだけに。

 

3逃げ馬

逃げた馬は、(1・3・1・0)複勝率100%びっくり

4コーナー3番手以内の馬が、(4・4・1・10)なだけに、1、2着馬は逃げ先行で決まりプンプン

⑥プリンスリターン⑩ワイプティアーズの逃げ争いになると思うけど。

 

44歳馬

4歳馬(1・1・3・6)複勝率46%。

③ミスニューヨーク⑥プリンスリターン

 

5他力本願作戦(サンスポ好調教馬)

⑨レインボーフラッグ

⑥プリンスリターン

④ダブルシャープ

 

⑩ワイプティアーズ

父ダイワメジャー、母父ミスタープロスペクター系、逃げ馬と条件が揃った⑩ワイプティアーズが本命です。

不安は宝塚記念からの臨戦というところ。

強調点は、去年のこのレースで5着。

その時の上位馬は、サラキア(有馬記念2着)、ボッケリーニ(中日新聞杯1着)、ダノンチェイサーという面々。

今年のメンバーなら、先行して押し切れそう。

 

○⑥プリンスリターン

他力本願作戦からは、この馬をチョイス。

若い4歳馬というところも買い。

今回も松若騎手、もう原田騎手に戻ることはないな。

 

▲③ミスニューヨーク

好きな馬なんだけどなぁ~。

加藤に乗せている間は、重賞戦線では馬券になりそうにないえーん

 

過去に旅した旅行写真で心を癒すコーナーラブラブ

JR九州ホテルブラッサム大分のかわいい朝食セットナイフとフォーク

屋上にある大露天風呂も最候のホテルでした温泉