中京
中日新聞杯は、②ボッケリーニが本命です。
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1.ディープインパクト
2.ノーザンダンサー系
3.上りが速い馬
2012年ダンツホウテイ9人気2着
2013年サトノアポロ5人気1着
2016年ファントムライト9人気2着
2018年ギベオン1人気1着
近6年でディープインパクト産駒が5勝しています。
その5頭のうち3頭は母父ノーザンダンサー系。
ディープインパクト産駒は3頭。
①サトノガーネットと⑤ギベオンの母父はノーザンダンサー系。
⑱サトノソルタスの母父はミスプロ系。
キングカメハメハ産駒も複数回、馬券圏内に。
キングカメハメハ産駒は、②ボッケリーニ。
先週開幕した中京芝コースは逃げ切り天国。
今回、逃げるのは、⑧タガノアスワド、その後ろに③テリトーリアル(だと思う)
他力本願作戦(サンスポ好調教馬)
⑮レッドヴェイロン
⑰オウケンムーン
⑱サトノソルタス
◎②ボッケリーニ
キングカメハメハ産駒、金子真人オーナー、ラブリーデイの全弟、内枠と条件が揃いました。
⑨ヴェロックスも金子真人オーナー、休み明けでの18頭、有馬記念、小倉大賞典と大敗続きで厳しい。
○①サトノガーネット
ディープインパクト産駒からは、内枠のこの馬。
▲⑭シゲルピンクダイヤ
中山
師走Sは、⑮テーオーエナジーが本命です。
2014年マスクトヒーロー1人気1着
2016年ブラゾンドゥリス4人気3着
2018年チュウワウィザード2人気2着
2019年マイネルユキツバキ2人気2着
中山ダート1800mは、キングカメハメハ、ゴールドアリュール、クロフネの産駒を狙いたい。
2017年以降のG3、オープンに限定してみると、
キングカメハメハ(4・5・4・19)複勝率41%、カネヒキリ(3・1・1・9)複勝率36%が目立ちます。
キングカメハメハ産駒⑨バレッティ、カネヒキリ産駒⑮テーオーエナジーは狙いたい。
クロフネ産駒は、オープン以上では連対がないだけに、⑩ハギノアトラスの評価は1枚下げる。
他力本願作戦(サンスポ好調教馬)
⑧パンサラッサ
⑫マイネルユキツバキ
⑤タイキフェルヴール
調教がいい⑧パンサラッサは初ダート。
3歳馬がとにかく走るレースとはいえ、初ダートがオープンというのは厳しい。
さらに戸崎騎手騎乗で人気するようなら、バッサリ消したい
◎⑮テーオーエナジー
カネヒキリ産駒⑮テーオーエナジー
から穴狙いです。
夏までは終わった感が出ていましたが、前走みやこSと復調なる。
2年前のこのレースの勝ち馬。
○⑦ハイランドピーク
ハンデ頭でも戦ってきた相手が違う。
中山ダートは5連対。
▲⑭フィードバック
中山ダート3勝。
2走前は、1番人気14着も、最内枠が厳しかった。
外枠に入れば巻き返す。
阪神
リゲルSは、⑧レッドガランが本命です。
2017年ディバインコード5人気3着
2019年キョウヘイ12人気2着
去年は、三連複79,290円を的中したレース。
今年も当てるぞ
3歳馬が強いレース、今年は⑰ギルデッドミラーのみ。
大外枠はなんとも厳しい
どちらかというと、上がり馬より、過去に重賞実績があった馬の方を狙いたい。
他力本願作戦(サンスポ好調教馬)
⑧レッドガラン
①ブランノワール
⑨サトノフェイバー
◎⑧レッドガラン
新潟大賞典1番人気6着、鳴尾記念3番人気5着と、芝2000mでは結果を出せず
デビュー戦を勝った阪神芝1600mのオープンへ矛先を変えてきた。
2勝を挙げている北村友一騎手への乗り替わりもさらによし。
人気でも、逆らえない。
○⑨サトノフェイバー
中日新聞杯ではなく、こちらを選択。
他力本願作戦からも狙える。
▲⑫ラセット
京成杯AHは出遅れでノーカウント。
マイルなら確実に追い込んでくる。