ボランティアという名のフシギ
お母さんたちが集まって袋ものを作るという。
近くバザーがあるので、そこで売るためのものだとか。
夜なべをして作って、売れなかったら自分たちで買うんですって。
売り上げは被災地の義援金になるそうな。
義援金って、今、どこにあるんだろう?
被災者の人たちに届いているのだろうか?
仙台の街の中に住んでいる人の悩みは
3.11大震災から100日が過ぎました。
被災地で自殺をする人が増えていると聞きました。
せっかく助かったイノチなのに。
先が見えないんです、100日が過ぎても。
あるのは、大量のがれきの山と、鼻をつく異臭だけ。
家族がいる人はまだいいのかも。お互いを支え合えるから。
仙台の街の中に住んでいる人にとって、
どんな声をかけたらいいのか、寄り添う言葉が見つけられないのです。
今は、それが悩みです。
子ども会の資源回収の日、当番に当たると
子ども会の資源回収の日です。
貴重な子ども会の活動資金になるのですから、
新聞や雑誌は縛っておいて、この日にだすようにしています。
当番になったお母さんたちって、
毎週、空き缶やペットボトルの回収の日に、
だされたアルミ缶を集めているんです。
過ぎてしまえば懐かしい思い出になるけれど、
やっているときは、文句の一つも・・・なんて、ね。
ごくろうさまです。