運転会の続きです
前回の記事にもチラッと映っていた私鉄車
東急田園都市線5000系
カツミのキットだそうです
ただキットといえど、作り込みがハンパでは無く
パンタからの配線、妻面の手すりなど素組みでは足りない部分の作り込みが凄い!
逆側も
実車の新車のようです💦
床下機器も抜かりなく💦💦
側面のステンレスの表現も素晴らしいですね
ドアが暗めのステンレス表現になっています
作りかけだそうな、こちらは横浜高速のY500。
みなとみらいや元町中華街に行く時に乗るやつですね
特徴的な側面のデザインラッピング
この模型では車体の塗装の後に貼ったものではなく、このラッピングをマスキングして車体の塗装をしたそうです
ラッピングと言えばこちらも
のと鉄道のNT200
Maxモデルのプラキットからの加工ですね
沿線が舞台の『花咲くいろは』のラッピングが綺麗に貼られてます
こちらもラッピング車
青い森鉄道701系
ペーパーからのフルスクラッチです!
『モーリー』がちゃんといますね
屋根のビードの表現はおそらく、細いマスキングテープ?
所変わって、こちらには455系更新車が並びます
東北色は言わずもながら私のですが、注目は隣の磐越西線色。
半室グリーン車のクロハですね
作者さん曰く、153系の金属キットからの改造だそう!
前面形状や側面のステップなど相当な難工事だった事が想像できます
『455』のロゴも綺麗に貼られています
本線では2形式の『配給』編成が走行
まずはこちら
E231系ミツ車の改造の配給?
いえ、奥に山手線の6ドア車が連なっています
山手線6ドア車廃車に伴う回送を再現
時代の流れですが、実車の6ドア車は短命でしたね