国民を馬鹿にしているのが「官僚」と「政治家」です。 政治家は立法化できる能力が元々ないので・・・・国会で冬眠しているのか。賛成起立だけはできますが,あとは日頃から国会で眠っています。(怒)

 

 重税感がハンパないのが我が国です。  ガソリン入れるのにも価格の半分が税金で軽油も軽油取引税がかかります。

 

 このところ相続人申告登記だけはいずれ固定資産税が確保できるだけあって費用がかかりませんが・・・・登記には登録免許税がかかります。  自動車の車検制度は世界的にも日本だけですが・・・・重量税や自賠責保険料が必ず取られるための制度で・・・・自動車の走行性能よりも排気ガス処理の種類だけで環境税という税金をかけてきます。

 

 お役所というのは「お役所仕事している」文字通りです。 公務員たちの身分は昔々は大変給料が安い職種と言われていたのが・・・・・人事院という国民を欺いて公務員の給料を上げる機関を官僚たちが作って民間よりも「(効率化しないお役所死人なので)仕事が楽!!」「(一度公務員試験に合格すれば)年功序列!!」「共済年金は充実で老後安泰」という三拍子なので今や公務員になるための専門学校もあるくらいです。

 

 ここで言いたいのは官僚たちが「税」「保険料」と言っていますが・・・国民からカツアゲする893のような存在がお国の正体です。 歳入庁を作って保険料も含めて「国民負担料」として内訳を示していていただけないだろうか。そんな提案です。