みなさま
こんばんは。
帯状疱疹の確定診断した日は、大阪で用事を済ませた後、山陰地方に泊まりの出張予定でしたが、朝一で先生に見てもらえたので、結局仕事に穴を開けずに済みました。その際に発疹の所を保護するために、こういう物品があった方が良いよとリストを貰いました。
赤丸の付いているのがあった方がよいとされたものですが、大阪のドラッグストアでほぼ全て調達出来ました。やはり日本は便利ですね。
こんな感じにそれなりに治療対応はしましたが、右下半身が痛いまま、仕事をする状態はここから数日続き、なかなかにハードでした(痛みが引いた後は強烈に痒くなりました)。
症状自体は、治療薬を早く飲み始めたからか、水ぶくれは数日でかさぶたになり始めた頃に2回目の通院。
ここで、メコバラミン、プレガバリンを処方されました。プレガバリンは腎臓に負担の少ない鎮痛剤とのことです。
帯状疱疹の怖さは後遺症ですから、その対策用の処方をしてくれましたが、今地点でも右ももの感覚はやっぱり左足に比べると、少しだけ違和感が残ってます(痛みはないです)。
でも、これだけで済んだのは、早く通院したからかなと思います。
ということで教訓。
『帯状疱疹はすぐ病院に行け!』
みなさま
お大事に。
ではまた。