ネフローゼさんでも食べられるちくわのお話 | ネフローゼサラリーマンのブログ

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44歳にして、微小変化型ネフローゼ症候群を発症してしまったサラリーマンのブログです。闘病記が中心です。同じ病にかかってしまった方の参考に少しでもなってくれると嬉しいです。

みなさま

こんばんは。


寒い季節に食べたくなる料理におでんがありますね。ただ、おでんの種の多くの練り物は結構塩分フル。なので、ネフローゼさんになった今では、たまご、こんぶ、大根を中心に食べるようにしています。


そんな中、鳥取に行った時に見つけたのがこれ。


鳥取名物とうふちくわ。
『ちくわ』と名乗っていることもあり、手に取ることはなかった商品でしたが、この前、鳥取に行った時に鳥取出身の後輩から『とうふちくわはほぼ豆腐ですよ』と教わった結果、お土産に買ってしまいましたニヤニヤ

食べてみると、確かに豆腐。魚も入っているのですが、味のベースが豆腐。でも、結構、良いお味でお酒のあてにもなりますね🍶

気になる栄養表示はこうでした。

普通のちくわだと、100gあたりで塩分は2g以上はあるはずなので、それに比べたらほぼ半分。お皿に盛ってあるだけで一本分の110g程度ですから、半分食べても0.6g。これならなんとか他のおかずでも調整ができる塩分量ですね。

なんかちくわが食べたいなぁ、となったら、とうふちくわを是非。

ではまた。