おばあちゃんちみたい! レトロなアトリエで手織り教室
作品はハイセンス~モダンを目指すリエコカメヤマです
織った服地がそのままになっていて
ぜひ形にしたい!
と思っているのですが、なかなか決心がつきません
まずプロの目に私の服地がどんなふうに映るのか知りたくなりました
知人のつてを頼ってある洋裁教室へ・・・
先生はディオールのところで仕事をしたこともある・・・と聞きました
何点かの布を見ていただきました
その中でこのホームスパンの生地
全て草木染の原毛と真綿をミックスして紡ぎ、織った布です
「これがホームスパン?
ホームスパンってもっとごそごそして重いものだったのよ~」
型紙を当てて、この巾、長さならシャネル風ジャケットになりますね!
こちらの生地ははマントにしたら?
これはコートよりスーツがいい
などなど
とっても貴重なお話を聞くことができました
で、どうするか
~~~まだ考えてみる(* ̄Oノ ̄*)
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仙台市でテキスタイル制作・手織りの教室主宰
リエコ カメヤマ Rieko Kameyama
アトリエ亀山
お問い合わせは 022-233-0360
携帯 070-6497-1132
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作品展示・2点のマフラー
1月8日―17日 日本クラフト展
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