『展覧会の絵』 ムソルグスキー作曲 ラベル編曲 指揮 フェルベルト・フォン・カラヤン 演奏 ベルリンフィルハーモニー
先週の木曜日の夜 NHK E-テレで放映された「クラシックTV」で久々に ムソルグスキー作曲の『展覧会の絵』を聴いたのでYoutubeよりカラヤン指揮の映像を
しかし しかし 私の気のせいでしょうか? 何故かモヤモヤする👆の映像
3楽章と言うのか ホルンで始まる「プロムナード」に違和感が
(あくまでも個人的な感想です)
ホルンに続く木管楽器との違和感が
何だろう 非常に気になる と言うか ホルン奏者の音が微妙に.....
因みに 広上淳一さん指揮 新日本フィルハーモニー演奏の『展覧会の絵』
参考⇒https://youtu.be/VNJB9kapaZo?si=JOlP8aepVjPxmiIf
非常にスッキリ聴くことが出来ます
何故か気になって2日間程 寝不足になっています(原因はそれだけじゃあ無いのですが)
漫才のネタに昔ありましたね「地下鉄漫才」
閑話休題
コンサートやリハーサル風景の映像の僅かなカメラアングルにまで注意を払い指示を出すカラヤン氏ですから全く問題無いのでしょう
私の「気のせい」です きっと