『六本木心中』 アン・ルイス
1984年10月に発売されたこの曲 初盤はイントロの「1.2.3.4!」のカウントが無かった
その一ヶ月後にイントロに「1.2.3.4!」のカウントが入ったバージョンとなりレコードジャケットも変わり アン・ルイスさんがサングラスをかけている盤となった
私の所有しているシングル盤は この盤です
湯川れい子作詞 恰好良いですね~

『六本木純情派』 荻野目洋子
1986年10月の発売
この曲 レコードは買ったか否か記憶が曖昧です

『六本木ララバイ』 内藤やす子
1984年10月発売
これはシングル盤を持っています
1984~6年 六本木がトレンドだったのですかね?
(その前なら新宿かな)

『六本木ララバイ』 エド山口
こちらは作詞・曲 御本家のエド山口さんの盤
私のカラオケ十八番(おはこ)でもあります

さて表題の「六本木」と「三本木」の話
三本木(さんぼんぎ)は宮城県の県北 大崎市三本木町

大崎
東京女子体育大学の創始者 二階堂トクヨの出身地でもあります

当家の長女・次女が住んでいる大崎市古川に車で行く場合 東北道で三本木PAのスマートインターチェンジから一般道(国道4号線)へ流れた方が財布にも燃費にも優しいのでこのルートを多様しています

青森県にも三本木町がありましたが1955年に周辺町村と合併し「三本木市」となり 現在は 十和田市に変わっています

閑話休題
東京の六本木と宮城の三本木 関係性は少ない(無い!?)と想われます