＼こんにちは／
ご訪問頂きありがとうございます
ヨガ ・ ピラティス講師
顔ヨガアドバンスインストラクター
ヨガ指導歴１３年
延べ15000人の指導経験を活かし
現在～
【おしりリセットメソッド】
骨盤矯正パーソナルトレーナー
ボディメイクの専門家へ
中村奈緒子先生に従事し
新たな学びへチャレンジしています
佐藤麗子です
女性限定
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ナオコボディワークス
あなたの綺麗の源
女性ホルモンの整え方
年齢と共に変化していく女性ホルモン
女性特有のホルモンには・・
卵巣から分泌される
◎エストロゲン【卵胞ホルモン】
◎プロゲステロン【黄体ホルモン】
大きく２種類あります
排卵や月経のコントロール・妊娠・出産女性の美しさ・健康を守るために
一定の周期で分泌量を調整しながら女性の体と心の健康を保っています
小児期
↓
思春期
↓
性成熟期
↓
更年期
↓
老年期
エストロゲンは性成熟期(４０歳以降)から不安定になりながら低下していきます
自律神経のバランスが乱れやすくなり・・
不眠
イライラ
急なほてり
不安
情緒不安定
やる気の低下
肌荒れ
バリア機能の低下
骨密度の低下→【これで顔もたるみます】
更にデスクワーク中心だったり筋肉に負荷をかけて筋力を維持する生活習慣がない場合は
筋力の低下が顕著になるお年頃の為、気力の低下・体の不調を加速させる一因に
個人差は大きくて、体感する症状も様々ですが・・
◎女性ホルモンの低下
◎生活環境(ストレス)
◎その人の性格
生真面目だったり、神経質気味な方は
これらの症状が強く出ると言う事が
医療の研究結果でも明らかになっています(ドキッ)
起きた出来事やまだ起きていない出来事に対しても過剰反応しやすい方
自分の感情を言語化するのが苦手だったり・・
他人の顔色をうかがい過ぎて過剰適応していたり・・
これらの性格特徴も大きく関係しているそうです(二回目のドキッ)
特に日本人女性は
我慢を美徳のようにしつけられていたり・・
本心を主張する→わがままだ！と捉えられる傾向があって
無意識に本心を抑圧している方も多いかも知れないですよね
無意識の思考はホルモン分泌に影響している
女性ホルモンは脳の視床下部の指令によって脳下垂体→卵巣へ分泌されます
視床下部は
血流
血圧
心拍
発汗
体温など
自律神経や内分泌系・免疫系・感情もコントロールする働きをしています
様々なストレッサーも喜びも感情はすべて視床下部を通過して体に反応していく…
そのため常にストレスを感じやすい方は視床下部がオーバーヒートを
起こしているため脳と卵巣機能の連携に影響を与えるのですね
加齢により女性ホルモンの分泌は低下していきます
でも緩やかにしていくことは出来る
◎生活習慣
◎物事の捉え方
◎運動習慣
◎生きがい
を持つことで
ホルモンの乱れや老化を緩やかに
綺麗をつくる
女性ホルモンを整える方法
①運動＆筋力トレーニング
筋力を落とさない
座り過ぎず良く動く習慣を！
②バランスの摂れた食生活＆睡眠
腸内環境を整える食事と熟睡習慣を！
加工品&精製糖は避けるが◎
(血糖値の乱高下は心・健康・美容に悪影響)
③魂を解放すること！を日常的に取り入れる
アロマテラピーでリラックスしたり音楽を聴いたり
心が喜ぶこと無心になれる時間をつくる
またお悩みの深さが個人個人異なりますので
医師の診断を仰ぎホルモン療法なども
最良の選択肢です
人は自分が思っているよりも遥かに
他人からの影響を受けています
(これホント)
だからこそ一緒に居る人は
幸せそうな人といるという選択も必須
尊敬できる人
大好きな人
自然体でいられる人
精神的に自立してる人
前向きで向上し合える人と過ごす
感謝すること
感動すること
涙を流すこと
親切にすること
感情を素直に出すこと
スキンシップ
自然と触れ合う
心が豊かになる本を読む
瞑想する
リラックスする
自分の安全地帯をつくる
日常に溢れている幸せを感じる
睡眠の質を高めること
なりたい自分をイメージする
あなたの心の平和が
あなたの綺麗を育てる秘訣
最後までご覧頂きありがとうございます
愛と感謝を込めて