今晩は。早いですね、もう１１月です。今回は、また地域の道路ですが、橋もその一部です。道路を見ると古い道路と新しい道路は大体わかりますね。歴史のある古い地区の道路には歩道がありませんね。
歩道のある新しい道路です。
歩道のない昔からある道路です。歩道の整備が必要になってきたのは車社会になってからでしょうね。
此の幅がもう少しあればいいのですが・・・
橋も地域の大事な施設ですね。この橋の問題は雨の日、子供たちが傘をさして歩いている時自転車に乗った大人の方と、すれ違ったり後ろからきた時などに怒られてしまうことがあるのです。特に小さい低学年の子供は怖がってしまいます。自転車は車道を走るのが基本でしょうが、あまりに交通量が多いところは怖いのでどうしても歩道を走るようですね。この様なところではどんなに急いでいても、子供たちの事を気にしてほしいですね。しかしこの段差怖いですね。雪の日などいくら注意しても本当に怖いと思います。それではまた次の機会に。
