(*^-^*)今朝も朝日新聞に目を通しました。
(*^-^*)編集員・福島申二さんの「日曜に想う」では、古代、だれにも解けぬ複雑な結び目があって、「これを解く者はアジアの王となる」と伝えられていたが、
(*^-^*)伝説を聞いた東方遠征中のアレキサンダー大王は、その結び目を解きほぐさずに、剣を抜いて一刀両断に断ち切ったところ、とりまく兵士は歓声をあげた(そうだ)、という一文がありました。
(*^-^*)結び目を解く手間を省いて、一刀両断に断ち切るのは、早いし、気持ちがいいし、何かスカッとして一見いいような気がします。
(*^-^*)けれどそういった手法には依存性があり、結び目をどうやってほぐすのかという大切なプロセスはいらないんだ、という短絡的な考えを周囲に与えてしまいます。
(*^-^*)簡単に成しえたものは長続きしない、ということを肝に銘じるべきだと思いました。
(*^-^*)朝日求人面・「仕事力」は、「かがみの孤城」で本屋大賞を受賞した小説家の辻村深月さん。
(*^-^*)学校生活について、友達がいないわけではなかったが、グループから何となく私一人が仲間外れにされることもあり、つらかった。
(*^-^*)学校と家しか身の置き所はないけれど、カバンの底や本棚の本がここだけではない世界があるということを強く示し、主張してくれました、とのことです。
(*^-^*)たとえ誰にも相手にされなくても、本を読んだり、自分が好きなことに没頭することは、とても大切なことです。
(*^-^*)教室の隅にいる、静かに目立たないように過ごしているアイツ。そんなアイツをあなたはバカにしていませんか?近い将来、大人物になるかもしれません。
(*^-^*)さて今日は快晴になりました。どこへ出かけようかな。
※朝日新聞朝刊(2018年(平成30年)5月20日(日))
総合3面 「日曜に想う」 編集委員・福島申二さん
朝日求人「仕事力」 小説家・辻村深月さん