寛解ではありますが、そんなに気にせず立ち上がったり歩けるようになりました。

(調子に乗って、燃えるゴミのゴミ捨てに行ったらちょっと悪化しましたが)

 

いつの間にか、日が延びてこの時間でもまだ日差しがあるので、これから庭の花の写真でも撮りに外に出ようかなと思っているところです。

 

実際に行くかどうかは分かりませんが、とりあえず、治ってきているのでうれしくて書きました真顔

 

 

 

 

 

 

【寛解】

[名](スル)病気の症状が、一時的あるいは継続的に軽減した状態。または見かけ上消滅した状態。癌 (がん) や白血病など、再発の危険性のある難治の病気治療で使われる語。例えば、癌が縮小して症状が改善された状態を部分寛解、癌の症状がなくなり検査の数値も正常を示す状態を完全寛解という。(出典:デジタル大辞泉(小学館)

 

なんか言葉の選択が違う気もしますが、ヘルニアも再発する病気ですし。

 

 

寛解という言葉自体が、完全に病気が治った状態を指すと思っていたのですが、ATOKのバルーンで説明(ちなみに今回引用したのは、goo辞典ですが、ATOKは三省堂国語辞典が表示されます。そして、文言が一語一句同じでした)が出たので正しい意味を知ることができました。

 

 

と、余計なことを書いている内に日が傾いてきてしまいました(笑)

18時過ぎまで薄暮というんですか、明るさは残っていますが、そのままで写真撮影をする程の明るさではないです。