私が使っているコーヒー豆の焙煎機は、1回の焙煎量が100gまでです。

 

 

前回、多くてもかまわないでしょ、と思って150gぐらいで焙煎しはじめました。

 

しばらく経って、何だか匂うなぁと思って見たら煙が出ています真顔

部屋が真っ白で霞んでいます真顔

 

仕組みはよく分かっていませんが、たぶん、熱風を下から吹き上げ豆を巡回させながら煎る感じだと思います。

量が多いためうまく巡回させられず下にある豆が焦げているような?真顔

だから煙がもくもくだったんでしょう。

 

簡易の火災報知器(たぶん、煙探知機)があるのですが、よく作動しなかったなぁと。ただし、それはそれで問題があるのでちょっと調べてみます。たぶん、電池切れでしょう。

 

 

そういえば、購入直後も上限が100gということを知らずに150gぐらいで焙煎していて煙くなっていたなぁと思い出しました。

最近は、少なめで焙煎していましたから。

 

さて、その豆ですが、焼ムラができているしはっきりいっておいしくありませんでした。

 

 

その豆がなくなったので、新たに焙煎しようと袋の残りを全部入れてみたら。

 

ちょうど100g真顔

タイトルの意味はこれです。

撮影ミスで188gに見えますが気にしないでください真顔

 

 

さて、焙煎時にはちゃんとした量であっても煙くなります。

そのため、窓を開けてやるのですけど、冬場は寒いです。今日は真冬日なのでなおさら。

 

 

寒いんですけど、昼から(今日は寝坊したので)石油ファンヒーターをつけっぱなしにしておけば、部屋の気温がこんな感じになります。

※窓際にあるし今日は日が差しているので気温が高く表示されていますが、もう一つの温度計は18度で、そちらの方が正しい温度だと思います。

今年はまだ加湿器を使っていません。

 

小さいファンヒーターですが、なんとかなっています。あまりに寒いときはエアコンも稼働させますが(直ってよかった)。今年の冬はほとんどエアコンは使っていません。

 

 

ところで、びっくりしたんですけど、既に1月も半分折り返しているんですね。