取引のメッセージで伝えられた時はびっくりしました(笑)

 

同時に出品していたZD12-60も無事に届いたみたいです。

こんなことを書くとあれですが、こちらのレンズは、転売ヤーに狙われていたみたいで、落札者も評価数こそ少ないものの落札だけしている人でした。

(あまりこういうことを書くと見付かっちゃうかな?)

そして、質問欄から1万7千円で即決にしてもらえないかというお誘いがありましたが、最低でも2万円の価値があると思っていましたし、規約違反でもありますので、質問には答えませんでした。

 

 

11-22の方は、入札が一件で寂しかったです(笑)

もちろんオークションですから自分の設定した開始金額で終了しても問題ありませんけどね。むしろ、落札してもらってありがたいことです。

 

 

なにしろ、レンズ2本は出ていきましたが、肝心のボディの入札がなく、再出品されています(笑)

このまま何度も再出品かもしれませんが、値段を下げる予定はないです。売れなかったらあきらめて、それこそ記念にとっておくしかないです。

それよりも、ZD7-14/4を落札して超広角専用機として使いますか。

超広角だったらファインダーがしょぼくてもAFでごまかしが利きますし、E-1のAFはほぼ中央のみの3点ですからね。

 

いかんいかん、そういうことを考えていると実際にそうなってしまう……。

売りに出した意味がない。

 

 

 

ヤフオク!といえば、ZUIKO AUTO-W 35mm F2.8の別の個体に入札して開始価格で落札になってしまいました(^_^;)

手元の個体は、返金してくれるみたいなので(今回の方が安いので)実質儲けたことになります(違っ

こういう発想だからダメなんですよね~