DVD借りて見ちゃいました~☺
愛読書、東野圭吾の映像作品!
映像の迫力、臨場感、緊迫感は凄い❗
ですが、犯人の動機や登場人物達の背景が、、、二時間じゃ厳しいですよね~
それでもやっぱり面白い☺
悪の側にも相応の事情があるパターン。
ただの愉快犯、快楽主義者、悪魔的な場合ではなく、それなりの事情がね。
だからといって許されるわけではないけれど、だけど、その悪の側の事情というのがメッセージだったりすることが多いよね。
少数派、弱者の意見というのが、実は大切な問題だったりするんですよね。
東野圭吾作品にはいつも感心させられますm(_ _)m