12/7のワールドビジネスサテライトで、家事代行が広まりつつある、とのニュースがありました。テレビで家事代行を頼んでいたのは、「体が不自由だから仕方無く」ではなく、「仕事が忙しいから」などの余裕のある方々でした。コメンテータリーは、「日本は(普及が)遅れてる」とコメント。


私は、それを見て思った。掃除ぐらい自分でやれよ!
体が動かなくて出来ないのなら、私はすんなりと呑み込める。
けれど、面倒くさいことは、お金で他人にやらせちゃえばいいという短絡的な考え方がどうにも気に食わない。
金持ちに嫉妬してると思われても構いませんが、お金を持っているからといって、人として、大切なものを分かってはいないなあと思うのです。


自分の住む場所を自分の体で掃除することにこそ、意味があるのですよ。
一見、ムダだと思う行動が、実はムダではないことは多いです。
考えに行き詰まった時、料理をしたり、掃除をしていたら、ふとアイデアが浮かぶことってありませんか。
体を動かせば、体も元気になるし、心も元気になります。
自分の時間をかけたからこそ、モノにもコトにも、愛着は深まる。


仕事だけにしか目にない、最小限で単一な事しかやらないのは、実に生活に味がないと思うのです。色気がない。
仕事だとか、プログラミングされたことしかできないロボットみたいです。

お金があるならムダなことは他人に任せばいい、というのは、正しい or 正しくないというよりも、その人の人生を豊かにする考え方とは思えないです。