
実が実ってから約2ヶ月、毎朝水をたっぷりとやり、週に一度は液体肥料を与え、風に当たらぬように気を配り、ようやく今日収穫の日を迎えました。葉は枯れ、蔓も瓢箪の口元まで枯れ完熟の状態です。落下防止用のネットを外して記念撮影を済ませ(笑)、鋏で切って簡単に収穫です。蔓をきれいに平面に切り取り口の面を作り、先のとんがった細いヤスリで穴の中心を決め、まずは5mmの手回しドリルで慎重に穴あけ。次いで電動ドリルで6mm、7mm、8mmと順に刃を替えながら穴を広げます。その後、割り箸で中を突いて奥まで柔らかくします。その穴の中に田んぼの土を少し入れ水に漬けるのです。田んぼの土というのはバクテリアの塊のような素材なので中を腐らせるのには最適です。暑い盛りなので1週間ほどで中は完全に液状になり、種もろとも外に出すことができます。もっとも種はなかなか素直には出てくれず、水を入れては振り出すという作業を延々と1時間ほど続けることになります(笑)。早く9月にならないかとワクワクしています。
