今日の18:30から新春歴史ロマンSPという番組があるのですが、その中で徳川に災いをもたらす刀という新聞の番組説明があり、少し楽しみにしています。というのも以前興味を持ってネットでしつこく調べたのですが詳しく判らず、某市役所まで出向いて近くのお寺を紹介してもらい住職に教えてもらって工房跡の場所を調べたことがあるのです。その刀の名前は「妖刀村正」といい、室町時代の地元の刀鍛冶が鍛えた刀です。きっと番組ではそれを面白おかしく放送するのでしょうね。現在は村正の工房跡地は常夜灯が1つ残っているだけで、駐車場になっていてとても残念に思います。刀の出来としてはまあまあよく切れるというレベルでリーズナブルだったので、絶対数が多く出回っていたのでたまたま徳川でも事故や使用が多かったというのが本当のようで、1000万円クラスの名刀とはちょっと違うようです(笑)。ただコンピューターゲームのアイテムとして妖刀村正、または妖刀村雨(南総里見八犬伝で出てくる)として世界で最も有名な日本刀であることは否定できないと思います。