テレビで美味しいあさりの味噌汁の作り方を放送していました。
そこで目から鱗というのが「死んだ貝でも煮れば開く!」ということです。
煮れば貝柱と貝を接着しているところが熱によって接着力を失うため
生きていようが死んでいようが開くということなのです。ただ生きている
貝は完全に開く前に失神して半開きという段階がありますが、死んだ
貝は一気に開くという差はあります。
また貝は煮すぎると身が縮み硬くなってしまいます。そのため美味しい
味噌汁は次のような方法で作ると良いとのことでした。僕は実際にそれ
を試してみましたが、本当にプリプリで美味しかったです。
① 貝が半分ほど浸るほどの水を入れ、煮始める。同時に別にお湯を
沸かし始めます。半分ほどというのは、貝が開くと身は上の貝に付いて
上に上がり、煮過ぎを防ぐことができるという訳です。
② 沸騰し半数が開いたところで火を止め貝の選別をします。
開いているものと半開きのものはOKです。この時点でまだしっかりと
締まっている物は死んでいて味を悪くしますので取り除きます。
半開きのものは手で開けてOKです。
③ 死んだ貝を取り除いたら沸騰したお湯を入れ(火は止めたまま)蓋を
閉め、タオルを掛けて保温します。熱が中まで通る時間はおよそ
中くらいの貝で2分、大きな貝で3分ほどです。
④ 貝を取り出し別の器に一時保管。残っただし汁に味噌を溶き、味を
好みに整えます。
⑤ 貝を椀に入れ、そこへ味噌汁を注ぎ、完成です。
⑥ とても美味しい味噌汁とプリプリの大きな身のあさりが食べれます。