ニュースで休眠打破という言葉を知りました。休眠打破とは、桜のつぼみの開花を促進するために必要な冬の寒さを表現する言葉とのことです。冬は寒く、春は一気に暖かくなるのが桜にとっては最も理想的な天候であり、暖冬は春の代名詞さくらの敵である・・・。つまり暖かければよいという訳ではないのです。厳しい寒さの冬があってこそ春の暖かさを感じて一気に桜が咲くのです。今の経済状況、厳寒の冬に似ています。この冬があってこそ今度経済が回復するときは一気に花を咲かせる事ができると言い換える事ができるかもしれません。自分の勤めている職場についても同じ事がいえるのかも。前任者達と正しく教育されなかった契約社員達がマニュアルから逸脱した業務形態を作ってしまい、ついには事件まで発生・・・。つまり僕に課された任務はこの厳寒の冬、休眠打破です。クラッシュ&ビルドです。そうでないと綺麗な花は咲かないのです。温厚な僕には本当に辛い任務ですが、この言葉の意味をかみ締め、頑張らないといけませんね。今日は今月唯一の土日休み。今日明日だけは春眠暁を覚えずで惰眠を貪りたいと思います。