祖母の偉業 | センチコガネな日々

センチコガネな日々

茨城の山中。’90年から夫が廃屋を直しながら暮らしているところに、2000年から私が同居。大工の夫は、とことん「もったいない」主義。そこにある物で暮らす、里山ボロボロ暮らしの日々&活動を記録します♪

今日は母のデイサービスに
私が出向き、
月に一回の
「リハビリ会議」でした。

年末年始の入院・老健

→元の生活になってから

週に2回のデイサービスで

お風呂とリハビリを頑張ってます。



3月と4月の体力測定💡

握力と歩行速度が⤴️⤴️✨

母=根性の人です👍


今日はこの会議の為に

仕事をキャンセルする事になってしまいました💧

で、1時間程のリハビリ会議の後は…

独り=オリーブの丘❣️



なんというか、

こうやって自分を甘やかして

気持ちのバランス取ってるのよ📣なんて笑


💡話は掲題の件ですが。

6月に甥っ子の結婚式に参列する予定で。

親族側のドレスコードを確認して

黒留袖を着る事にしました。


💡そうそう!

母が黒留袖を持ってるはず‼︎

っと、母の老人ホームの部屋に

仕舞い込んでいたのを

ヘルパーさんのお手をお借りして

引っ張り出したのです💦

※コロナで私は部屋に入れない訳で。



出てきた黒留袖✨

祖母が織った物です✨


黄八丈を織っていた祖母が、

織って母に持たせたのだそうで、

白地で織って、黒に染めて、

刺繍を入れて✨


母は昔から

「うちは貧しかった…」っていうのが

口癖なんですが、

こんな手の込んだ高級品を

作って持たせてくれるって…

母も根性の人だけど、

祖母はその上をいく根性⁈

意地っ張りな人だったかなぁ。


祖母の織った黒留袖の写真を

拡大すると👀



この菱形の模様=まるまなこ

と言います。

とても手間のかかる綾織りなのです。

偉業と言ってもいい❗️

貧乏だったかもしれないけど

スゴいよ!おばあちゃん✨


今日のランチの後に、

留袖の為の小物の相談の為に

知人の紹介の呉服屋さんへ

行きました。


そこで黒留袖を見てもらったら

店員さんの第一声

「えっ⁈ 何?これ」

「これ、生地が普通と違いますよね、

 初めて見るかも」と。


ネットで調べても

黄八丈の「まるまなこ」で

黒留袖を作った物なんて出てこない。

「黒八丈」というのは

あるみたいですが。


人生で黒留袖を着る機会なんて

そんなに何回もない‼︎

せっかくの機会なので

祖母の偉業を

背筋を伸ばしてカッコ良く着たいです(^^)