明日は土用 | 潜在意識との対話師 ~ 心と身体に繋がる潜在意識と意識の紐解き~ 心美身協会

明日は土用

おはようございます🌈

本日は土用です7月30日飛び出すハート口笛


土用とは「土旺(王)用事(どおうようじ)」の略です

立春(2月4日ごろ)、立夏(5月5日ごろ)、立秋(8月7日ごろ)、立冬(11月7日ごろ)の前18日間のことをいいます。


明日は土用の2023年(令和5年)の「土用の丑の日」は以下の通り。夏だけではなく

18日間のことをいいます。


冬…1月19日(木) 1月31日(火)

春…4月25日(火)

夏…7月30日(日)

秋…10月22日(日) 11月3日(金)

土用は夏にしかないと思われがちですが、年に4回、各季節にあります。

「土用」の由来は陰陽五行説

暦に関することのルーツは、やはり中国にありました。その昔、紀元前770年ごろの古代中国の春秋時代の陰陽五行説では、万物は「木・火・土・金・水」の5種類の元素に成り立つという思想から、五行を、春・夏・秋・冬の四季それぞれに割りあてていました。

しかし春を「木」、夏を「火」、秋を「金」、冬を「水」と割りあてると、陰陽五行説の「土」がどこにも分類されないことになってしまいます。そこで、季節の変わり目である立春、立夏、立秋、立冬の前の18日間に「土」をあてはめ、それぞれ「土用」と呼ぶようになったのです。


 この土用というのは、“五行”で定められた暦で、 五行とは、木行・火行・土行・金行・水行。

木行:春 
火行:夏 
土行:季節の変わり目 
金行:秋 
水行:冬


「土用」は注意事項があります🙏

土用の期間は、土をつかさどる「土公神(どくじん)」という神様が土の中を支配するといわれていて、土用の18日間は「土いじり」、「草むしり」などの園芸作業や「増改築」ガーデニングや庭瀬いじりなど、土を掘り返してはいけないとされています。

とはいいキョロキョロ

私はサロンの観葉植物🪴の葉は整えて、、、ネガティブお休みの合間に枯れていた

植え替えは土用あけてします🙏



なぜ鰻を食べる???

諸説ありますが

江戸時代から 恵方巻きのように意味もあるけど

またある意味 意味を込めてお店や問屋さんなどの思惑もある

どの時代も陰陽☯️出しどちらも正解だったり

隠れた意味があったりもします🤭




まぁ美味しいからいいかぁ

鰻は栄養価も高い

お値段も良いですね♪😋

本日

森本はお出かけ先で見つけた美味しいお店

https://maps.app.goo.gl/GQYV7t744MokhpvG9?g_st=ic







美味しいかったです🙏

ごちそうさまでした。



たくさん購入された

11個持ち帰り

12個〜

3個〜

などなどやっぱり土用の丑の日はすごい。




まず!

陰陽の楽しい暦🗓の流れや今の時代において楽しく知っていきましょう





急にお仕事モードで😋


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読んでください行きますよ😊

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最近気になるお出かけワンピース👗


夏は暑くてもかわいいワンピースが特にお気に入り


最近狙っているのは??


あとからゆったり見ようと❤️


今度お洋服もブログに載せてみよう









お出かけ&土用でした


本日も読んでくださってありがとうございます🌈



森本利恵🎀