嵐 櫻井翔*SHO/W me SAKU-LIFE* -4ページ目

嵐 櫻井翔*SHO/W me SAKU-LIFE*

Touch Me Nowでまんまと櫻井翔に墜ちました。
愛すべし!寝ても醒めても櫻井翔!
翔潤に震えます。
たまに趣味で嵐さんの絵を描いています。
たまにお話も書きます(素人の戯言)
基本的には自分の記録としている日記です。

潤ファイルゲットー!
潤担の息子の分も。


あ、
今日ですね、
ちょっとムッとしました。

今朝、セブンイレブン行って
潤くんファイル貰って出社したんですけども。

潤くんファイルが入ったコンビニ袋持ってたから、普段あんまり話しかけてこない(つーか、私が話しかけるなオーラなのかもしれない)同僚が

『え、なないろさんまさか嵐ファン?』
って聞いてきました。

まさかってなんだよ
と思ったけど

『えぇ、そうです(棒読み)』

って答えたら
ここ最近の休止話を色々話し出して、
それは別に聞き流してたんですけど。

『コンサート行くの?』って
『あ、もう少ししたら申し込みます。(感情無)』
と答えたら

『私も最後だし、一回見てみたいから一緒に申し込んでよ』と。

は?

『すみません、無理です。
今回は1人2口で、ファンクラブの会員でないとだめなので(親しみzero)』と答えると

『えーなにそれ。セコイね』って。

ん?

いや、普段あなたと仲良しでもないし、
まして、あなた嵐ファンじゃねーじゃん。

私は昨年落選して、5✕20は未参戦なのに。

好きになりそうならまだしも
話題になってるから行きたいっていう考え方に
少しムッとしました。

とりあえず

『ツアーおわったらDVD出ますから、ご購入ください(絶対零度のテンション)』

とだけ言っておきましたけど
多分買わねーだろうなぁ、あの人。

まぁいっか。
別に好きな人とかじゃないから、早く忘れよ(冷酷)


ノノ`∀´ル<なにイライラしてるの?

zero早くみたいなー





【追記】

↓の日記あげたあと、

連絡きてビックリしたんですけども

櫻井翔、台湾のミスチルライブ行ってたんですね(爆)

偶然にも週末おんなじアーティスト聴いてたんだーと一瞬だけ嬉しいけど、

こっちはCD、櫻井翔はIn台湾て

斜め上すぎて(爆)Mステ終わり松山から台湾行くとか、櫻井翔が櫻井翔すぎて。

キャップ、シャツ、サングラス

あーもう、本当に変わらない安心感に元気もらえました(笑)

さ、今日はZEROだし頑張ろ!

ZEROでミスチルライブの話があるかもしれない。

―――――――――――――――――――――――――――


こんばんは

 

また明日から月曜日!踏ん張らねば。

2月中旬には東京出張もあるので、

その準備もしないとな!!

 

会見のWSを編集しました。

すごい量だったから・・(はは汗)

昔の映像もいっぱいあったから、細かく編集したりして。

結構楽しい。

んで振り返ると、会見は櫻井翔節が炸裂だったぁ(遠い目)

 

”線香花火”や”打ち上げ花火”

 

だって。

(実は)ロマンチストな櫻井翔って感じ。

(たぶんこれ思ってるの翔担だけ、、いや、もしくは私1人だけかもかもしれないけど爆)

 

子供の時、花火やるとき

姉弟で買ってきた手持ち花火を分けて

祖母の家とかでよくやったんですよね。

きれいだから何回もやりたいんだけど、すぐ終わっちゃうんだよね。

だから特別綺麗なのかもしれないし、

だから輝いてるその一瞬を、必死で見つめるのかもしれないです。

 

金曜日のMステを見て、

あと何回出てくれるのかなぁって

もう一回、Mステの嵐が見たいとか

 

もう一回、しやがれの嵐が見たい

もう一回、VSの嵐が見たい

 

そんな風に、一回一回が終わるたびに思います。

だって、もうケツが決まったから。←言い方

一回一回が、

この瞬間はこれが最後って思います。

 

それは、ネガティブな気持からじゃなくて

噛み締めたいからです。

遺された時間を大事にして

存分に楽しんで笑いたいです。

 

あと、もう一回

あと、もう一回

一度立ち止まるだけ

ずっと笑おう。

 

翔さんが”花火、花火”というので(笑)

週末久々にミスチル聴いてました。

 

個人的に、2番が好きです。

良かったら、皆様もぜひ。

動画を下に貼りますね。

考えすぎで言葉に詰まる
自分の不器用さが嫌い
でも妙に器用に立ち振舞う自分は
それ以上に嫌い
 
笑っていても
泣いて過ごしても平等に時は流れる
未来が僕らを呼んでる
その声は今 君にも聞こえていますか?
 
さよならが迎えに来ることを
最初からわかっていたとしたって
もう一回 もう一回
もう一回 もう一回
何度でも君に逢いたい

めぐり逢えたことでこんなに
世界が美しく見えるなんて
想像さえもしていない 単純だって笑うかい?
君に心からありがとうを言うよ
滞らないように 揺れて流れて
透き通ってく水のような
心であれたら
 
逢いたくなったときの分まで
寂しくなったときの分まで
もう一回 もう一回
もう一回 もう一回
君を強く焼き付けたい

誰も皆 問題を抱えている
だけど素敵な明日を願っている
臆病風に吹かれて 波風がたった世界を
どれだけ愛することができるだろう?
もう一回 もう一回
もう一回 もう一回

 

 

 

 

 

 

こんにちは(´∀`)

じゃないや、こんばんは←

 

私です

なないろです。


すみません、皆さんとこに(またもや)伺えてないですね

 

(.゚ω゚)<いや、まじポンコツだなお前

(´∀`)<えーやだー厳しいニノ

 

っていう・・・(え)

ふざけました(自分を殴りたい)

 

数日間、皆様いかがお過ごしでしたか。


わたくしは、月曜の夜に一回死にました(爆)


日曜から寝ずに会社行って仕事して

1日何も食わずにzero前に酒呑んで

zero後に全部吐きながら

トイレで泣くっていう(笑)

火曜日、顔パンッパン(爆)

自担に負けない浮腫みでした←


The 絶望(爆)

でも、一回しっかり死んだんで

今はわりと元気です。

 

んーなんでしょうね(長嶋さん風に)

色々思うことがありまして、うまくまとめて書ける気しないぞ。だらだら書いていいですか。すみません。(へっぽこブログだから読まないで大丈夫ですよ)




あ。悪い夢かも。
日曜日、彼らから贈られたメッセージにそう思いました。

瞬間の拒否反応。
単純に『いやだ』
ただただ、そう思いました。

でも、言い出したのは『智くん』てとこに、
妙に納得もできて(不思議)
“その時”を言いだすきっかけがあるとしたら、彼だと思ってたから(確信に近い)

とにかく最初は呆然としたけど、
動画で智くんの口から『休みたい』って聞いたとき、なんか一瞬でぶわあぁあって…

智くんが
どこかの田舎の港町。
Tシャツ、短パン、スリッパで
麦わら帽子に痩せた黒い肌
のんびり歩いてる姿をリアルに想像できました。

んで、それが、すげぇ微笑ましいなと思った。

あぁ、そうだね。
彼がよくここまで嵐として居てくれたなぁと。

私が智くんの何を知ってるという訳ではありませんけども。
才能豊かで、自由を愛していて、誰より繊細な彼が
『嵐のリーダー』を背負い続けるというのはマジですごいことだなぁと。
智くんを見ながら、本当にナチュラルに思いました。

20年、智くん自身が頑張ってくださったのはもちろんなのだけど
周りの4人、ひいては事務所全体の頑張りがあったからだとも考えていて。
たとえば、智くんほどの力があればドラマや映画のオファーはもっとあっただろうに、ある程度事務所の方でセーブしていたと思うし、
個展の開催や
彼にプラスになりそうな方との対談
彼の個性が輝きそうな企画

これらは、智くんに嵐で居続けてもらうための事務所の努力かなと。
そんなこと智くんに限らず、
所属タレントに対してのマネジメントとして事務所が当たり前にやるべきこと(仕事)ですが
智くんに関しては特に配慮をしていただろうと(個人的に)思ってます。

あの、間違った伝わり方をしたらイヤだからいうけど『特別扱い』ってことじゃないです。
4人やスタッフが
『智くん』という人間を、個性を、とても尊く想い大切にしているということが分かるねって話です。

んで、だからこそ
それは、智くん自身が1番感じているはずだから。
“一旦この世界を離れたい”
の根っこが絶対にネガティブな理由じゃないと
私は個人的に思いたいんです。真実は分かんないけど。

つまり、今回の件で謝ってる智担さんや智くんを責めないでと仰る方もお見受けしましたけど。


悪いことじゃないんやから
謝る必要ないやん、と。
色々な人間いるので
もしも、責めるような声があったとしても
それはソレ。シカトしようぜ(笑)と。

むしろ、1番さみしいのは智担さんではない?
もっともっと、自由に。
他の担当は気にしないで、泣いても怒ってもいいんですよ。おそらく。←無責任


とにかく(私個人としては)
ポジティブな休止であり
智くんと4人と
嵐というプロジェクトチームみんなが納得した着地点に、外野がやいやい言う権利ないやんなーって(言い過ぎ)

ただ、アラシアンとして悶々とするのは何でやろ?って考えた時に。


もう決まってしまった着地点に
私たち(アラシアン)も
やいやい言う権利はないっていう現実を受け止めなければならないから。(いやーっ)


つーか、もう決まってしまったから、為す術なし状態っていう…
いやっ、発言の自由は個人の権利だから、やんやんキャイキャイは言うんだけど(言うんかい!)

納得しようが出来まいが
怒ろうが、泣こうが、笑おうが
2年後の休止はどうにもならないっていう。
なんか切なさというか、どうにもできない絶望感というか。
なんだろ、6人目の嵐とは言え
アラシアンとしての非力さ。
あああああ…(悶々)

これが私の悶々でしょうか?(聞くな)

でも、嵐は
そういう私の悶々を晴らすべく、2年をかけて幸せにしてくれるらしい。

え、なに。
ごほうび(´∀`)?←

どんな幸せ?
潤プロデュースの櫻井翔セミヌード?←

えーありがとう(笑)←笑うな

逆にさ、
どんなお礼をしたら
5人は喜ぶんだろうか?
帰ってきてくれるだろうけど(←我らが櫻井翔がそう言った)
2年後の最後の日は
どんな気持ちだったら
5人は幸せで
また、早く『嵐』になりたいと思うだろう。

自分のさみしさを考えるより、
5人はどうして欲しいかな?
って想像する方が
私は気持ちがすごくあったかくなって楽になれるって、月曜日に一回死んでから思いました(笑)

あ、たらたら書くから話飛ぶけど。
(ごめんなさい。ていうか、周りに嵐の話できる友だちいないから←欠陥人間。誰とも今回の件、分かち合ってないし←だろうね)

記者会見の嵐
面白かったですね。←

こちとら、震えながらテレビの前にいたのにさ、出てきてまず
『カジュアルー!!(爆)』(ズコーッ)

プロフェッショナルでしたな。
嵐の広報担当優秀だな!
いや、あれは成功です。
嵐ならではの空気感も伝わるし、もちろん悪いことした謝罪会見でもないんだから、あのスタイリングは大正解です。と
そんなことをまず感じ(わりと冷静に観た)

あとさ、無責任なんたら〜の質問のときね。
潤くんの凍るような眼差しと
冷静な口調ながらも背景に阿修羅像が見えた櫻井翔ね(爆)
え、阿修羅みえたの私だけ?


(う、うしろよ!逃げてー!)


翔潤の鉄壁の守りね。(智くんが大切で仕方ないのね)
バランスを取るように
場を和ませてくれる相葉さんと
絶妙に場を回すニノちゃん(よっ、この回し上手!)

(.´゚ω゚)<うるせーな。

全体的に見て
記者会見の主導権は終始、嵐にありました。
なぜかというと、寸分違いなく、5人が一致団結してたから。
ちょいと意地悪な質問したとこで、空気は乱れませんでした。
むしろ、嵐の空気感に記者さん達がのまれて、ほだされた(笑)という印象。
だから、すんげー面白かった。
いや、プロフェッショナルすぎる、嵐。
はぁー
すんごいグループを好きになっちゃってるんだ私…という謎の幸福感を抱きました。

嗚呼、、

日々気持ちは浮き沈みします(断言)

だって人間だもの(@みつを)
私は、そんなに物分りがよい方ではないし。

今現在、絶賛心配なのは『ニノ』です。←櫻井翔じゃないんかーい!
だって彼の真の芯は嵐が支えだと思うから。
これまでのニノの言葉の端々にそう強く感じてたから。なんなら、自分自身より心配だよ(我は翔担です)

あと、くだらない空想で
たまに思うのだけど。

2年後、各々がソロになった時。
たとえば、櫻井翔がテレビに出て紹介されるときに


『“元嵐”のメンバーの〜』
とかいう枕言葉ついたら

死ぬほど嫌だなって。
これ、思う度にめちゃくちゃ心臓が痛くなります。

元じゃねぇし。
ずっと嵐だし。
(自分の空想に激ギレ)

ってね…(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)ホロホロ…


(.´゚ω゚)<お前、めんどくさいよ。

たぶん、たぶんね
自分は納得できたか?とか
自分の気持ちは?とか
本当にどうでもよくなってくる
たぶん、これからもっと。

わたしは、
『永遠』という言葉の定義を
『嵐というグループの活動』
と、捉えたのが間違いだったんだと思う。

嵐のこれまでの軌跡は
消えたりしないのだから
ずっと残り続けるのだから
もう、約束の『永遠』は果たされ続けているんだよね、実は。


(やべー気づけてなかった)

これからの更なる軌跡を
2年かけて
嵐がくれようとしてくれている

それが、今のところ

私の真実です。

なにがいいかな
どうしたらうれしい?

なにが出来ますか?
私は、あなた達(嵐)に。



いつ見てもたまらねぇ…(爆)

好きで好きでたまらないよ、嵐。




 


 



いやだ


いやだいやだいやだいやだいやだ



( 」°̀ロ°́)」<誕生日だよー!(@オジー)


親愛なる櫻井翔殿


お誕生日おめでとうございます。

産んでくださったお母さま

彼を支え、育ててくださった皆々様に

深く感謝申し上げます。


そして何より

『嵐』の櫻井翔として

わたくしの、いや全国の櫻井翔ファンのために

今まで輝き続けてくれている

貴方に最大級の感謝を。


ありがとうございます。


果たして『ありがとう』で足りるのか

それさえも分からないけども

とにかくありがとうございます。


いやー…

なんつったてもう20年ですか(今さら)

はえー。嵐、人間なら成人じゃん。


アメブロサボりすぎましたね(わたし←)

いつの間にかプロフ画変わった方とかいて驚いたわ(なぜお前が)

めっちゃ書きたいこと溜まってるから

クッソ長い記事書いていいですか?(ご勝手に)


まずは、

あけましておめでとうございます(ぅおっそ!)

本年も何卒よろしくおねがいいたします(土下座)


アメブロを放置し、

皆々様のところに伺えず、大変申し訳ありません。(ジャンピング土下座)


メッセージくださった皆々様ありがとう存じます。

オトノハの日にもメッセージありがとう存じます。(メッセ嬉しくて泣いちゃったよ、もう)


贈り物をくださった心優しき翔担の皆様、涙がチョチョ切れる程感謝しております。(いつもすみません、ありがとう御座います。泣)


ブログは放置しておりましたが、

わたくしは、あいも変わらず櫻井翔を愛でて愛でて、愛で倒している毎日です。(ブログ書けや)


彼に飽きる日があるでしょうか

いや、ないです。

(呆れる日は稀にある←おい)


甘い眼差し

意志の強そうな眉毛が

優しく下がるその笑顔

ぽってりした唇

セットしないとさらさらの髪

華奢な指に親指だけ四角い爪

はんなり下る肩(爆)

急に発達する胸板

若気の至りが残る腹(笑)

長くて細い脚


勤勉で誠実

よく分からない女子力の発揮

かと思えば男くさいとこ

いつも絶妙な私服(爆)

いつまで経っても治らない指のクセ


優しく語りかける言葉

時々掠れるアンニュイな声

たまに飛び出す早口

ついつい出ちゃうヤンチャな発言


リズムを刻み

夢を紡ぎ

人を繋ぐあなた


嵐である姿

嵐に向かう姿勢

4人を敬う気持ち

ファンに届ける輝き


総じて愛しいです。

もう1月かー

(あと少しで息子誕生日や。←)

振り返ると、マジでキリないんで

まず紅白からいいですか(え)


てか、他の翔担さんのブログ

今年ほとんど読めてないのでアレですけど


紅白さ、よかった(今さら)

優勝したとか

視聴率よかったとかは別においといて。


櫻井翔が

嵐が

非常に慎ましくあり

アーティストや紅白という舞台を尊敬し

音楽を愛する気持ちが表れていた紅白だったから。


正直さ、米津さんとかMISIAとかユーミンの時点で私もテレビ前でボルテージMAXで。

しかも、

数年前から翔さんに個人的に推してたSuchmosを、なんと翔さんがめちゃくちゃ褒めてくれたから!

だから、あんた絶対好きだって言ったやん!(立場)

あーよかった。

翔さんもSuchmos好きでいてくれて。


サブちゃんも、坂本冬美さんもステキだし。

『平成ラスト』というのも作用して

なんかハチャメチャ盛り上がりましたね。

それの集大成がサザンさんだったわけですけども。


私はそんな、どんどん終盤に向け盛り上がる紅白の中で自分達の立ち位置をしかと把握し、

冷静に、慎ましく

しかし周りの熱気を下げることなく

品格を持って立ち振る舞う『嵐』の姿に非常に心打たれたのです。

これは、簡単なようで難しいから。


アイドルとはいっても

『国民的』という冠が拝すと

世の中の目が厳しくなるものです。

また、嵐かよ

また、司会かよ

当然、うまくできるんでしょ


なんて。


嵐5人が一様に、

アーティストの皆様を尊敬し、

周りの気持ち・空気を読んで行動できるというのは

簡単なようで難しいことです。

『嵐』にはその振る舞いがありました。

そこに感動しました。

なんていうのかなぁ…

賢さとか、奥ゆかしさとか…


これが、彼らに自然と感じる『品』や『優しさ』、『安心感』なのだと。

楽しいときは素直に楽しみ、ハメは外さず慎ましく、先人を敬い場の音楽に身を委ねる彼ら(嵐)


司会は我らが櫻井翔でしたが

いや、やはり『嵐』の絆をみた紅白。

楽しかったし、とにかく感動しました。


ニノの時よりバラエティー的な凝った演出が少なく感じましたが。それはやはり、平成最後の『音楽に楽しもう』というNHKの明確な意図が伝わる演出で。

それもまた、とてつもなくよかったと思います。

鈴ちゃんも、元気な司会でよかったよね!

内村さん、大活躍すぎた(笑)

とにかくお三方とも『音楽を楽しむ』が溢れていたからこそ、みんなが楽しめたのだと思います。


んで結局、司会が誰であっても

『嵐』は嵐5人で紅白に臨んでるんだって姿勢はハッキリ分かりました。

嵐は嵐なんだよ、やっぱ(泣)


んで、カウコン。

まさにメイガス(今さらー!笑)

櫻井翔カウコンに間に合う事件←www


顔面ジャンパー期待してたのに←www

うれしいよ、

年越しに貴方の生顔面拝めるなんて(言い方)

カウコンの写メなくてゴメン(←笑うな)

タキツバ最後と思うと、、

タキツバファンでなくても込み上がるものがありました。

翼翔組、最後のハイタッチ。(握りしめちゃった翔さん)

変わらないとか

永遠とか

無いんだなという現実と

さぁ、次の時代へという風を感じた年明けでした。


ま、とにかくカウコンは

精一杯ジャニーズぶって踊る風間ぽんにウケていたのだけども(←おい!!!!!)

あとマリウスをずっと心配してた(爆)

落ちた瞬間、子供たちと叫んだから←

はーもう。

とにかく、年末~年始は

大満足でしたね。

だって痩せたからね!(え)

神ビジュだからね(そこかよ)



ま、話は変わりますけども

ZEROがzeroに変わりまして(今さら)

しばらく経ちますけども。


村尾さんが去る日

それは悲しく寂しく思いました。


ただ、今は今で、やはり楽しくzeroを拝見しております。

うれしい誤算というべきか

かねてより個人的に希望していたことが叶いましたから。

私は、村尾さんのZEROはもちろん好きでしたが

正直、もう少し翔さんの発言の場を広げてほしいと思っていました。

イチメン後の村尾さんの補足解説も、

櫻井翔も十分に出来ると思っていたからです。つまり、必要以上に発言の場がセーブされてないかな?と

感じていたわけです。

『ジャニーズ』が、足枷となっているのでは?と(本来したくはない)懸念をしていたからです。

ただ、これは単に

番組の方針の違いだと思います。

ZEROが視聴者に『伝える』ことが大前提だとすれば、

zeroは視聴者と『対話する』ことが大前提なのかなと。

ここに正解はないでしょうし、どちらが上とか正しいはない。

ただ、現在zeroでの発言の幅が広がった櫻井翔を見るのは個人的に、新鮮で非常に楽しい。

多分こう感じるのは、翔担だけでしょうね。


もちろん今でも村尾さん大好きです。

有働さんも大好きです。(第一回目のオドオドぶりは抱きしめたくなるほどでした←自分年下やがな)

また、虎視眈々と

オリンピックの準備をしているのかな

と思うこともワクワクします(気が早い)

キャスター櫻井翔の今後もしっかり追いかけて行かなくては!と思っております。

(こんな、襟足でキャスターした時代…若いぜ)


5✕20は

まだまだ旅の途中ですね。


私は未だ参加出来ておりませんが

日々過去のアルバムやSHO BEATを通勤途中に、就寝途中に巡り、今年20年目の旅を共にする準備をしております。


過去の歌声を聴くと

今の嵐が絶えず進化していることにハッキリと気付かされ、感謝の気持ちでいっぱいになります。


翔さん

あなたが

私たち、翔担に伝え続けている言葉は

胸に刻まれています。


届いてますよって?

いや、こちらこそ。

届いてますよ。

翔さんの言葉はいつも。

いつまでも。


貴方と笑った日々も

貴方に怒った日々も

貴方を思って泣いた日々も

全部全部が宝ものなのです。



翔さん

貴方は一言一句
言葉を丁寧に選んで届けてくれる
それでも
誤解されたり、思いが重ならないもどかしさをしっています。
それでも、諦めずに投げ出さずに
20年間伝え続けている

貴方のその誠実さに
海よりも深い愛を
宇宙よりも果てしない尊敬を

ありがとう、櫻井翔。
貴方のファンであることは
私の誇りです。

今年の所信表明は
いや、
今年の所信表明もやはり
櫻井翔、貴方が大好きです。
あなたは私の道標(みちしるべ)だ

今年一年もまた
貴方が、嵐が
幸せでありますように 
あと、翔潤を今年も見守ります(笑)