( 」°̀ロ°́)」<誕生日だよー!(@オジー)
親愛なる櫻井翔殿
お誕生日おめでとうございます。
産んでくださったお母さま
彼を支え、育ててくださった皆々様に
深く感謝申し上げます。
そして何より
『嵐』の櫻井翔として
わたくしの、いや全国の櫻井翔ファンのために
今まで輝き続けてくれている
貴方に最大級の感謝を。
ありがとうございます。
果たして『ありがとう』で足りるのか
それさえも分からないけども
とにかくありがとうございます。
いやー…
なんつったてもう20年ですか(今さら)
はえー。嵐、人間なら成人じゃん。
アメブロサボりすぎましたね(わたし←)
いつの間にかプロフ画変わった方とかいて驚いたわ(なぜお前が)
めっちゃ書きたいこと溜まってるから
クッソ長い記事書いていいですか?(ご勝手に)
まずは、
あけましておめでとうございます(ぅおっそ!)
本年も何卒よろしくおねがいいたします(土下座)
アメブロを放置し、
皆々様のところに伺えず、大変申し訳ありません。(ジャンピング土下座)
メッセージくださった皆々様ありがとう存じます。
オトノハの日にもメッセージありがとう存じます。(メッセ嬉しくて泣いちゃったよ、もう)
贈り物をくださった心優しき翔担の皆様、涙がチョチョ切れる程感謝しております。(いつもすみません、ありがとう御座います。泣)
ブログは放置しておりましたが、
わたくしは、あいも変わらず櫻井翔を愛でて愛でて、愛で倒している毎日です。(ブログ書けや)
彼に飽きる日があるでしょうか
いや、ないです。
(呆れる日は稀にある←おい)
甘い眼差し
意志の強そうな眉毛が
優しく下がるその笑顔
ぽってりした唇
セットしないとさらさらの髪
華奢な指に親指だけ四角い爪
はんなり下る肩(爆)
急に発達する胸板
若気の至りが残る腹(笑)
長くて細い脚
勤勉で誠実
よく分からない女子力の発揮
かと思えば男くさいとこ
いつも絶妙な私服(爆)
いつまで経っても治らない指のクセ
優しく語りかける言葉
時々掠れるアンニュイな声
たまに飛び出す早口
ついつい出ちゃうヤンチャな発言
リズムを刻み
夢を紡ぎ
人を繋ぐあなた
嵐である姿
嵐に向かう姿勢
4人を敬う気持ち
ファンに届ける輝き
総じて愛しいです。
もう1月かー
(あと少しで息子誕生日や。←)
振り返ると、マジでキリないんで
まず紅白からいいですか(え)
てか、他の翔担さんのブログ
今年ほとんど読めてないのでアレですけど
紅白さ、よかった(今さら)
優勝したとか
視聴率よかったとかは別においといて。
櫻井翔が
嵐が
非常に慎ましくあり
アーティストや紅白という舞台を尊敬し
音楽を愛する気持ちが表れていた紅白だったから。
正直さ、米津さんとかMISIAとかユーミンの時点で私もテレビ前でボルテージMAXで。
しかも、
数年前から翔さんに個人的に推してたSuchmosを、なんと翔さんがめちゃくちゃ褒めてくれたから!
だから、あんた絶対好きだって言ったやん!(立場)
あーよかった。
翔さんもSuchmos好きでいてくれて。
サブちゃんも、坂本冬美さんもステキだし。
『平成ラスト』というのも作用して
なんかハチャメチャ盛り上がりましたね。
それの集大成がサザンさんだったわけですけども。
私はそんな、どんどん終盤に向け盛り上がる紅白の中で自分達の立ち位置をしかと把握し、
冷静に、慎ましく
しかし周りの熱気を下げることなく
品格を持って立ち振る舞う『嵐』の姿に非常に心打たれたのです。
これは、簡単なようで難しいから。
アイドルとはいっても
『国民的』という冠が拝すと
世の中の目が厳しくなるものです。
また、嵐かよ
また、司会かよ
当然、うまくできるんでしょ
なんて。
嵐5人が一様に、
アーティストの皆様を尊敬し、
周りの気持ち・空気を読んで行動できるというのは
簡単なようで難しいことです。
『嵐』にはその振る舞いがありました。
そこに感動しました。
なんていうのかなぁ…
賢さとか、奥ゆかしさとか…
これが、彼らに自然と感じる『品』や『優しさ』、『安心感』なのだと。
楽しいときは素直に楽しみ、ハメは外さず慎ましく、先人を敬い場の音楽に身を委ねる彼ら(嵐)
司会は我らが櫻井翔でしたが
いや、やはり『嵐』の絆をみた紅白。
楽しかったし、とにかく感動しました。
ニノの時よりバラエティー的な凝った演出が少なく感じましたが。それはやはり、平成最後の『音楽に楽しもう』というNHKの明確な意図が伝わる演出で。
それもまた、とてつもなくよかったと思います。
鈴ちゃんも、元気な司会でよかったよね!
内村さん、大活躍すぎた(笑)
とにかくお三方とも『音楽を楽しむ』が溢れていたからこそ、みんなが楽しめたのだと思います。
んで結局、司会が誰であっても
『嵐』は嵐5人で紅白に臨んでるんだって姿勢はハッキリ分かりました。
嵐は嵐なんだよ、やっぱ(泣)
んで、カウコン。
まさにメイガス(今さらー!笑)
櫻井翔カウコンに間に合う事件←www
顔面ジャンパー期待してたのに←www
うれしいよ、
年越しに貴方の生顔面拝めるなんて(言い方)
カウコンの写メなくてゴメン(←笑うな)
タキツバ最後と思うと、、
タキツバファンでなくても込み上がるものがありました。
翼翔組、最後のハイタッチ。(握りしめちゃった翔さん)
変わらないとか
永遠とか
無いんだなという現実と
さぁ、次の時代へという風を感じた年明けでした。
ま、とにかくカウコンは
精一杯ジャニーズぶって踊る風間ぽんにウケていたのだけども(←おい!!!!!)
あとマリウスをずっと心配してた(爆)
落ちた瞬間、子供たちと叫んだから←
はーもう。
とにかく、年末~年始は
大満足でしたね。
だって痩せたからね!(え)
神ビジュだからね(そこかよ)
ま、話は変わりますけども
ZEROがzeroに変わりまして(今さら)
しばらく経ちますけども。
村尾さんが去る日
それは悲しく寂しく思いました。
ただ、今は今で、やはり楽しくzeroを拝見しております。
うれしい誤算というべきか
かねてより個人的に希望していたことが叶いましたから。
私は、村尾さんのZEROはもちろん好きでしたが
正直、もう少し翔さんの発言の場を広げてほしいと思っていました。
イチメン後の村尾さんの補足解説も、
櫻井翔も十分に出来ると思っていたからです。つまり、必要以上に発言の場がセーブされてないかな?と
感じていたわけです。
『ジャニーズ』が、足枷となっているのでは?と(本来したくはない)懸念をしていたからです。
ただ、これは単に
番組の方針の違いだと思います。
ZEROが視聴者に『伝える』ことが大前提だとすれば、
zeroは視聴者と『対話する』ことが大前提なのかなと。
ここに正解はないでしょうし、どちらが上とか正しいはない。
ただ、現在zeroでの発言の幅が広がった櫻井翔を見るのは個人的に、新鮮で非常に楽しい。
多分こう感じるのは、翔担だけでしょうね。
もちろん今でも村尾さん大好きです。
有働さんも大好きです。(第一回目のオドオドぶりは抱きしめたくなるほどでした←自分年下やがな)
また、虎視眈々と
オリンピックの準備をしているのかな
と思うこともワクワクします(気が早い)
キャスター櫻井翔の今後もしっかり追いかけて行かなくては!と思っております。
(こんな、襟足でキャスターした時代…若いぜ)
5✕20は
まだまだ旅の途中ですね。
私は未だ参加出来ておりませんが
日々過去のアルバムやSHO BEATを通勤途中に、就寝途中に巡り、今年20年目の旅を共にする準備をしております。
過去の歌声を聴くと
今の嵐が絶えず進化していることにハッキリと気付かされ、感謝の気持ちでいっぱいになります。
翔さん
あなたが
私たち、翔担に伝え続けている言葉は
胸に刻まれています。
届いてますよって?
いや、こちらこそ。
届いてますよ。
翔さんの言葉はいつも。
いつまでも。
貴方と笑った日々も
貴方に怒った日々も
貴方を思って泣いた日々も
全部全部が宝ものなのです。