9月13日の朝少し寝坊して起きたのが3時40分起床。

そのまま急いで準備をして魚釣りに行ったので外気温はおそらく19度位だったと思う。 

結局朝マズメも坊主両隣は釣ったのにオイラだけなぜか食わない。

いろいろ考えてみて対策が必要だ

 

そして早めに旅支度して出発したのは8時半。

なぜ急いで出発したのかと言うとここに来る目的があったのです

斜里にある石窯パン工房まる

 

外観は何の変哲もないただの民家だ

1週間のうち3日しか営業します無い

オイラは1番乗りで待っていると黒い車が入ってきた中で手を振ってる人がいる。

オヤ!と思いよく見るとキトウシ野営場で一緒だったタカさんだ。

 

11時オープンの1番乗りで店内に入るとガラスケースの中のパンを注文して店主が分けてくれる方式

今回オイラが買ったのはもち麦食パン4斤塩バター9個、チーズフランス4個、ジャガバター1個

 

奥では石窯に火が入れられた窯が見える

これだけのパンを一人では食べれない。

東京に住む妹分と自宅にクール宅急便を使い冷凍として送る算段

奥様ご賞味ください。

 

オイラが帰るとき既に車が10台ほど並んでいるこの調子だと午後から来ても売り切れだろう

 

それからは規制が厳しくなったと言われるウトロ漁港周辺に良い鮭釣りの場所は無いかとぶらっと寄ってみる。

 

 

しかしどこも規制範囲内でまともに釣りができるような場所はどこにもない。

ウトロに行く前に、前回も立ち寄った天に続く道を反対側から眺める

お昼はウトロの道の駅で午前中に買った。塩バターとジャガバターパンで昼食とする。

 しおバターはかじった後で恐縮です。

こちらは天に続く道ではないが斜里の直線道路、こんな道いつくもあるんだよね

一筋の晴れ間が挿してまさに天へと続く様でパチリ

 

今夜のお風呂はやはりH Oを使って半額の小清水温泉ふれあいセンター225円

オイラはサウナは不要だがジェットバスと電気風呂それに露天があると最高😀

さぁお風呂も入りスッキリしたところで今夜の仮眠場所へ向かいましょう。

斜里のオカモトセルフで給油 



やってきたのは道の駅はなやか小清水 とりあえず寄ってみてご沿線沿いなのでやめようかと思った


建物の近所でWi-Fiが入るので明日鮭釣りの下見に行く場所も此処からも近いので仮眠場所とした

道の駅をぶらっと見ていたら安い美味しそうなミニトマトがあったので1つ購入。

 

今夜も相変わらず火を使わない焼きそばが登場中身の具は厚揚げとベーコンと焼きそば麺だけ。

本日の走行距離200キロだウトロ往復が余分だったな。