ファルコンS

あえて大外を

◎
　⑱：ブリクスト

△
　⑧：ヤマカツエース

　⑨：アポロノシンザン

　⑪：ケツァルテナンゴ

　⑬：フミノムーン

　⑯：セカンドテーブル


馬連＆３連複

フラワーカップ

難しいので馬連＆３連複BOXで

②：ローデッド

⑤：アースライズ

⑩：ホワイトフーガ

⑫：ディアマイダーリン

⑭：ロッカフラベイビー

中山牝馬Ｓ

こちらはハンデ戦でさらに難しい。

③：バウンスシャッセ

④：マイネグレヴィル

⑧：アイスフォーリス

⑭：オメガハートロック

馬連

フィリーズレビュー

東西共に難解な牝馬限定戦

◎
　⑬：ペルフィカ

トライアルの菱田

△
　②：ラッフォルツァート

　③：コートシャルマン

　⑩：ムーンエクスプレス

　⑭：スマートプラネット

　⑮：ダノングラシアス

　⑰：クイーンズリング

馬連、３連複

中日新聞杯

ローカルのハンデ重賞。難しいって。

開幕週ということもあり、前に行けそうな馬を。

④：マイネルミラノ

⑤：ダノンジェラート

⑩：デウスウルト

⑭：ミトラ

馬連

3/11 その２

家まで歩くしかないか　と　解散後の15時過ぎからトボトボ歩く。

途中、トイレを借りるためコンビニに寄るも、何もかも食糧がない。

これはただ事じゃないのでは？

家近くのコンビニで、夜ご飯と一応、水を調達。

家に着いたのは18時半。

色んなものが散乱し、閉めていたはずの窓が半分開いている。

テレビを付ける。

今まで見たことのない光景が映る。

その日は調達した夜飯も食べる気がせず、ただただテレビに釘付けとなっていた。


恐怖からか、テレビは付けっぱなし。

そこから聞こえるあのピロンピロンという不愉快な音。

はぁ？長野で？？？

。。。。。。。。。。。。。。。。


自分が生きている、生かされている以上、3/11は一生忘れてはいけない。

と思っている。

とりとめのない記事でごめんなさい。

3/11 その１

あの忌まわしい出来事から４年。

４年前、私は川崎市のとあるビルの３０Ｆで作業。

喫煙所が２９Ｆでタバコを吸っていた時、カタカタと揺れ。

やっぱ高層階となると揺れるなぁと自分も周りも最初は安易な考え。

その後、経験したことのない揺れが襲う。

「何だこれは？」と３０Ｆに戻ろうとしても揺れが大きく

普通に歩ける感じではない。

部屋に戻ると高さ３メータくらいあるキャビネットが物の見事に倒れている。

揺れがおさまった後、ネットで確認すると「宮城が震度７だって」と周りから。

その時は津波があるなんて誰も考えず、ただただ「震度が大きかった」くらいに感じたもの。

東京は震度５強だったか。

しかしその数分（数十分？）後にまた大きな余震。

これは避難せねばと、荷物を持ち、エレベータも使用できるわけでもなく、３０Ｆから階段を降りる。


安易な気持ちで「少しすれば電車動くべ」と駅へ行くものの、見合わせ。

とりあえず少し歩くかと歩けど復旧する見込みなし。

（続く）

弥生賞

◎
①：ベルラップ

③：シャイニングレイ

△
④：サトノクラウン

⑤：ブライトエンブレム

⑧；トーセンバジル

⑩：タケルラムセス

⑪：コメート

３連単２頭軸マルチ

ベルラップから印への３連複

オーシャンS

２頭体制で

◎
③：リトルゲルダ

⑫：サクラゴスペル

△
⑤：アフォード

⑦：ショウナンアチーヴ

⑨：ダッシャーゴーゴー

⑪：プリンセスメモリー

⑬：ベステゲシェンク

⑭：スマートオリオン

⑮：スギノエンデバー

３連複

チューリップ賞

◎
①：アンドリエッテ

△

③：クルミナル

⑥：ティーエスクライ

⑨：タッチングスピーチ

⑫：ロカ

⑭：ココロノアイ

⑮：レッツゴードンキ


３連複