制作発表を見て… | 皇は月の上で

皇は月の上で

宝塚歌劇、ミュージカルに関すること、日々の中で感じたことを気ままに綴ってます。




楽しみにしていた



NOBUNAGAの制作発表会の様子を見ました







嗚呼、大丈夫かな…






大野先生の作品ということで



それなりにはなるだろうと楽観的に考えていたけど



個人的に苦手なタイプの演目感が否めない







ちゃぴの姫子カット的なビジュアルが今は逆に新しいのか?



昭和生まれのオバサンからすると古臭い感じというか



古い新しい関係なくあのヘアスタイルが苦手なんで



そんなこんな色々と含め



受け入れられるのか…



好きになれるかな…



不安になってきた…( ̄. ̄;)






こんな呟きをした私が後悔するような仕上がりを期待します






あくまでも 好みの話です



単に制作発表のみの印象、感想で多意はございません