舞音/GOLDEN JAZZ③ | 皇は月の上で

皇は月の上で

宝塚歌劇、ミュージカルに関すること、日々の中で感じたことを気ままに綴ってます。




舞音/GOLDEN JAZZ



東京公演のmy初日を



4日 11時公演で観ました











東京の劇場へは1789以来



その間は他組を一切観ていないという偏りっぷり…






これまた偏りますが




感想…




クオン



ムラで12月4日と5日に観たときには



まだどことなく迷いながら演じていると感じましたが



東京で4日に観た時には



ムラで感じたものは一切無くなっていて



いつもは東京公演しか観ないので



ムラと東京ではこうも変わるのか?と



そんな変化に驚きつつ



いいね!いいね!と思いながら安心して観ていました♡



Banditoの時にもバウと東京で観たけど



こんな風に感じる程の変化は無かったので



かなり変わってるのは間違いないと思います



なので東京でたくさん観ることができるのは幸せです♪






今回の公演ではショーの方が見せ場が多く



やはり大階段からの男役群舞が一番好きかな



りょうちゃん 踊りも公演毎に上手くなっていて



軸がしっかりしてブレもなくなってる



私のダンスの基準はあさちゃん…笑



実際に舞台で群舞を観ている時には



オペラ無しでりょうちゃんの動きのみ集中してしまうので



周りとの違いなど見比べる余裕は無いけれど



家で群舞の映像観ている時によくやってしまうのは



踊りの途中でどこでもいいので一時停止すると



ズレてる人や軸のぶれてる人がわかって面白いです(笑)



あさちゃんの映像でよくやっていて



あさちゃんはどこで止めても完璧なので



これが動くと更に惹きつけられるのは当たり前なのだね…♡



あさちゃんの踊りはほんとノンストレス(笑)




ごめんなさい



つい話があさちゃんの方へ(笑)



そしてついついそういう基準で観てしまうと



テンポのズレや色々と気になっていたけど



かなり良くなってきました!



1789でも良くなってると感じたけど



また更に軸もテンポも…d(^-')










つづく